少年との体験

小２と小３の親戚の男の子２人と公園に来ています。
おばあちゃんに頼まれて用事の、あるおばあちゃんに代わり男の子の面倒を見ています。
お昼ご飯を食べて公園に来ました。
私の今の姿はＴシャツにトレーナーにジャージで首輪をしていてリードを滑り台の登る梯子に縛ってあります。
男の子が縛ったのではなく自分で縛ったんですけどね。
整形をして別人なので男の子達には、前の私と全く関係ないおばあちゃんの知り合いとなっています。
小２とは前にエッチな事をして少し近づいたけど小３は警戒しているみたい。
この寒い中で犬だからとオヘソを出しています。
男の子達は遊具で遊んでいて私にかまってくれません。
でも小学生の高学年か中学生くらいの男の子が３人少し前に来ました。
ちょっと変な私に気づいたみたいで滑り台で遊びながら私に｢お腹を出して寒くないんですか？｣と言ったので私が｢犬はお腹を出しているでしょ｣と言うと知らない男の子達が｢お姉さん犬なんですか？｣と言ったので｢私はあの子達のペットの犬だから｣と言いました。
好奇心と言うか複雑な表情で私を見て｢ふーん｣と言いながら遊具のところで遊んでいます。