3年かな?4年かな?…5年ではないはず。
…なくらいの頃です。
まだ、性の目覚めも無いころです。
(5年の後半にはオナニー覚えてやりまくってたから)
当時、同居だった祖父と風呂に入るときにたまに、「ここも洗わなきゃいかん」と、チンの皮を剥きあげられ、亀頭のカスを指で洗い落とされてました。
普段は皮に守られている亀頭を露出させ擦られるのだから痛くてしょうがありません。だから、それ、嫌いでした。
※祖父は別に同姓愛者でもなければ小児性愛でもなく、普通に「男としてのたしなみ?」的な意図だったはずです。
という話を最初に書きましたが(見苦しかったらごめんなさい)、その話は一旦置いておき(笑)。
同じ時期、母の実家が隣町と近かったこともあり、盆正月は必ず泊まりに行ってました。
叔母(母の末妹…僕の16歳上)と従姉妹(1こ下)とで風呂に入ることがよくありました。
ある日のこと、従姉妹家族は用事で来られず、僕ひとりが叔母に風呂に入れてもらいました。
叔母が「おちんちんも洗ってる?」
と聞いてきて、
祖父のこともあるので「たまにね」
と答えると
「今日は私が洗ってあげる」
と。
祖父と同じように
チンの皮を剥きあげ、亀頭を洗われました。
祖父のは痛いだけでしたが、ボディソープで十分に泡立てて優しく撫でるような洗い方な叔母のそれは、全く痛く無かったです。
だから、その滞在中(3泊)毎日叔母に洗われたのですが、祖父の時と違って嫌ではないので、普通にされるがままに洗われてました。
次に母の実家に泊まる頃には、僕も4年?5年?で叔母はおろか従姉妹とも一緒に風呂に入ることはなくなってましたけど。
その叔母…僕の16歳上なので、当時は20代半ばくらいだったはずです。
僕としては、「祖父みたく痛くしないで洗ってもらえる」という行為でしかなかったですが(当然性的興奮などなかったし、性的興奮はしないけど物理的に勃起、というのすらも無かったはず)、、、
もしかして彼女にとっては性的な行為だったのかも……と、大人になった今、しみじみと思います。
今でも法事やら従姉妹・従兄弟の結婚式やらで顔は合わせますが、さすがに当時の真意を問い質す勇気はありません(笑)。
20代女子にチンの皮を剥いて亀頭を洗われる……今考えるとかなりエロいシチュエーションですよね。思春期の頃には何度もオカズにしました(笑)。