特定されても困るのである程度はぼかします。
ちょっとしたレクリエーションで同県の山間のキャンプ施設に行きました。(三月の終わり頃)
メインは小学生の子供達。
それに参加できる父兄が少数。
総勢20人位のぬる~いキャンプ体験といった風情でしょうか…
私は春から小五になる娘を連れて参加…
(お世話になってる方の代理付添いみたいなものです)
実は私はバツイチの男日照りが続く欲求不満女の素顔を仮面で隠しているような女で…
再婚願望がないせいか、異性の対象がだんだんと低年齢化してきてまして…
恥ずかしながら、娘と同年齢の少年も許容範囲になってます。
というのも、私はかなり巨乳でして…
そのくらいの少年達でも、いっぱしに男の視線を向けてくるからです。
自然と下がってましたね。
(男の方もそれはあるのでは?女子の成長は早いですから)
それで、一人、気になる少年がいて…
彼のお母さんはママ友なんですが、今回は不参加。
それをいいことに、少し位官能小説みたいなことないかな…とか、いけない期待をしての参加だったんですが…
なるようになる時はあっさりなるものです。
オリエンテーションをサボる彼の様子を見にロッジ(10人位ずつ二棟借りていた)に戻ると、そのTくんのオナニーシーンをバッチリ目撃!
ベッドの上で上体を少し起こして、エロ本を見ながらしごいてました!
頭がドア向きだったんで、ピンクの亀頭がハッキリと見えました!
二人同時に、『あっ…』です(笑)
「すっ、スイマセン!わっ…」
慌てて股間を隠そうとするT君…
「ううん!こっちこそゴメンね!でも、大丈夫!誰にも言わないからね!」
彼はそれを聞いて少し安心した様子でした。
私は年の功で、気不味い思いをさせちゃいけないと、逆に公認するような寛大な態度を見せた。
いかにも話がわかる大人ぶったわけですね。
「T君ぐらいになるともうがまんできないよね~。施設の山側の奥に使ってないけど鍵が掛かってないトイレあったよ~。夜だったらそっちの方がいいかもよ…」
T君はちょっと照れたようにハア…と相槌をうった。
その物分かりの良さをアピールできたおかげか、T君とは少しずつ打ち解け、
「おばさんは男の子いないから、なんかドキドキしちゃうね。お母さんもそうなのかな?」
彼は私がいるので服も着れない中途半端な格好のままでした。
(ああぁ、できればもう一度みたい!)
そう思ってました。(笑)
それに、体は年相応なのに、アレは大きかったような。(笑)
なんかギャップがいいんです…
私はママ友の彼のお母さんの顔が脳裏をよぎる度に、逆に誘惑したい衝動に駆られました…
アドバンテージがあるせいか、ちょっと冗談ぽく、夜にこっそりコンビニに行っちゃおうか?
みたいに誘うと、拍子抜けするほどあっさり同意してくれた!
この時…
もしかしたら少年が食べれちゃうんじゃ?
具体的に考えて心臓がバクバクに…
ああ、こういう気持ち忘れてたなあ…
とりあえず約束もでき、少年の裸体も見られ、一旦は退散することにした私。
いやあ、少年のマスターベーションまで見れたんだあ…
もう歩きながら下着ビッチョリ…(笑)
残りの後半はレスに。不評なら終わりますけどね。