僕が中1の頃の話です
家の近所に工事現場みたいな場所があり、そこでよく友人たちと遊んでました
結構場所が広いので、自転車レースやったりサッカーやったり
工事現場の奥の方に、泥を積んだ山みたいなのがあり
そこに登って遊んでいたところ
一部柔らかい場所があり、僕の片足がズブズブとはまってしまいました
慌てて抜こうとしましたが、完全にハマってしまい
まったく動けなくなってしまいました
友人たちにも協力してもらいましたが、子供の力じゃどうすることもできず
途方に暮れていたら
見た感じ40歳代のおじさんが通りがかり
僕らに「お前ら何やってんだ?」と聞いてきて
友人が
(かず君が片足はまっちゃって、抜けなくなっちゃったんです)と説明してくれて
おじさんも協力してくれたのだけど、中々抜けず
するとおじさんが
「お前ら、今から力入れて引っこ抜くから危ないから後ろ下がってろ」と言い
友人たちを後ろに下がらせました
最初は、おじさんは僕の脇を抱えて持ち上げようとしてくれてたのですが
「脇じゃ持ち上がらないから今度は足の方を持ち上げるぞ
俺の腕がかず君の玉に当たらないように注意しないとな、当たると痛いぞ」と
冗談交じりに言ってきて僕も足が抜けない恐怖で怖がっていたけど
おじさんの冗談に少し安堵しました
おじさんは、手を僕の足の方に移動させて
玉に当てないように注意するというよりかは
わざわざ僕のチンを探っている感じでした
すると僕のチンを触ってきて揉んできました
くすぐったかったので
(あの・・・)と言うと
「あぶないぞ!」と、一喝されました
友人たちからは、おじさんの体で隠れて見えていなかったと思います
するとおじさんは、またチンを揉んできて
恥ずかしながら少し反応してしまいました
おじさんも興奮した感じで息遣いが荒くなってきて
「かず君は、オナニーするのか?」と言ってきて
(はい、何度か・・・)と答えると
さらに興奮したのか
今までズボンの上から揉まれてたのですが
今度は、ズボンの中に手を入れられて直にチンを触られました
そしてついには
立ちションをするときの同じような状態で
ズボンとパンツの前部分をおろされチンを丸見えの状態にされてしまいました
おじさんが
「かず君のちんちん、毛が生えてないんだね」と言ってきて
めちゃくちゃ恥ずかしくなってしまい、顔が熱くなってしまいました
少し元に戻ってきてたのですが、おじさんにまた揉まれて
再び大きくなってしまいました
すると今度は露骨にチンを揉まれて
ついには完全に立ってしまいました
するとおじさんの手の上下するスピードがさらに速くなって
僕も思わず声が出てしまい
すると
「かず君、気持ちいい?いっぱい出していいんだよ」と
限界に達して大量の精子をピュッピュッと出してしまいました
普段僕がするオナニーは、チンの先っちょをコリコリいじるだけだったので
サオ全体を上下したことは無く、今までとは比べ物にならないほどの
精子を出してしまい、今まで味わった事のないような気持ちよさでした
するとおじさんは我に返ったのか
真面目に足引っこ抜き作業をやってくれて
見事に山から足が抜けました
周りが泥なので飛び散った精子は、全然目立ってなく
引っこ抜けたとたん友人たちが来て
(ヤバイ!)と思ったが、僕とおじさんのやりとりには
全く気付いてなかったようすで
友人たちと一緒におじさんに礼を言い
逃げるようにその場を去りました
ソッコーで家に帰り
ズボンの片方だけが汚れてることを指摘されましたが
さすがに、本当のことは言えず
足がハマってしまい、通りすがりのおじさんが引っこ抜いてくれたとだけ
伝えました
母には
「そういう時には名前や住所を聞くんだよ、あとでお礼が出来ないだろ?」と
叱られました
このやりとりは、僕とおじさんだけの秘密という形になりました