一見スポーツマンタイプの自分は実はかなりの変態かと思います。
アブノーマルなプレイの大半はOK。
女性の趣味も熟女からロリまで幅広い。
そんな自分の貴重な少年体験を打ち明けたい。
一年中使用できる市の温水プールで、時折監視員をしたりしているんですが、何年か前のその時の体験です…
幅広い年齢層が集まるこうした場は、格好の出会いの場所ですよね。
誰しもそうした意識があるのか、わりと良い出会いに恵まれる事が多い。
○くんは中1の男子でサッカー少年。
家族で来て一人プールによく来る子だった…
平均的な中1の男子の身長でしたが、なかなかマッチョな体をしており、脛毛の生えてない脚はメリハリがありなかなかに美しい。
童顔ながらに鍛えられた発展途上のからだは、なぜか妙になまめかしく思いました。
仕切りのない男性用シャワー室。
その日は雨が強い夜でプール利用客は、閉館近くになるとほぼゼロに…
その油断もあったのか、水着を脱いでシャワーを使用していたんですが…
そこに○くんが入ってきた…
包茎で平常時はかなり小さい自分のペニスをとっさに片手で覆って隠した。
○くんはからだをくねらせた自分の尻をガン見して…
「うぉぉ…ええ尻してる…」
と、呟いた…
とっさに呟きが言葉になってしまった。
そんな感じに受けました。
彼は京都の方から越してきたばかりというのも、この時に知りました。
「ええっ?!…」正直反応に戸惑いました。
○くんもちょっと困ったような感じ…
「男のお尻に興奮するくらい溜まってるの?」
自分なりにフォローしたつもりでした。
彼は気さくに返されて安心したのか、
「スタイルの悪いブスの女だったら、おにいさんの尻のがええかな…変?」
彼のピッチリした股間は傍目からわかるほどにムクムクしていた。(笑)
「あんまり時間ないから早く浴びちゃいな。男同士なんだし…」
これは勃起しちゃっても若いんだから恥ずかしくないよ、みたいな配慮を込めて言いましたが、正直に言えば、○くんのペニスを見てみたかった。
彼は少し羞じらいながらも素直に裸になり、ひとつ間隔をあけてシャワーの栓を捻った。
○くんのペニスはからだ以上に立派だった…(笑)
大きめの亀頭はピンク色で初々しい。
長さこそ勃起時の自分には及ばないが、太さは完全に負けてました。
しなやかにカーブがかかったペニスを思わずガン見していました。
「そんなに見る?(笑)…」
「ああっ、ごめんごめん(笑)」
「隠さんでいいよ…自分だけじゃ恥ずかしい…」
「ああっ、」
この時の包茎ペニスを見られる恥ずかしさ。
でも…どこかで興奮もしていた。
「かわいいなあ…からだとのギャップがエロイし…毛も濃くて羨ましい。大人って感じ…」
自分もからだ以上のデカイペニスに興奮していたので、わりと似た感性なのかなあと感じました。
○くんは立派なペニスのわりには薄い陰毛でした。
なんだかいきなり変な会話をする我々でしたが、自分的には初めての同性体験になるのではと、考え始めていて、けっこうドキドキしだすのに比例して股間も大きくなり始めていた…