私が大学生の時に親戚の田舎に泊まりに行った時の話です。
「朋美ちゃん、よく来たね。ゆっくりしていってね。」
「すみません。お世話になります。」
その方は、暖学3年生の男の子と二人で住んでいる所で、以前から、「たまにはうちに、遊びにおいで」
と言われていたので、夏休みを使って遊びに行ったのです。
「お姉ちゃんいらっしゃーい」
その子は、ゆうたくんと言い、私に無邪気に抱きついてきます。
「ゆうたくん。今日はよろしくね。」
と言い、その日は、その家にお世話になることになりました。
そのあと夕食まで、ゆうたくんと、テレビゲームをしたり、トランプをしたりして遊びました。
そのあと、夕食を頂き、あと片付けをしていると、おばさんが
「お風呂、湧いてるから、先にどうぞ、ゆうたと私はあとで入るから。」
「すみません。ありがとうございます。」
と言うと、ゆうたくんが
「お母さん、今日はお姉ちゃんと一緒に入りたい!」
「お姉ちゃんがあんたとは入りたくないって言ってるからダメ。」
「お姉ちゃんと入る!お姉ちゃんいいでしょ?」と私を見てました。
「ごめんなさいね。朋美さん。この子をお風呂に入れてもらうなんてできないよね。」
と言われたので、
「私は全然いいですよ。」
と答えました。私は、子供とはいえ男の子に私の裸をこれから見られるんだと思うと、ドキドキしてしまっていました。
「それじゃあゆうたくん、お姉ちゃんとお風呂入ろうか。」
「わーい。やったあ」
と、ゆうたくんをお風呂場につれていきました。
脱衣所で、まず私が先に裸になりました、そのあとゆうたくんの服をぬがせてあげようとしたんですが、裕太君は私の裸を上から下までじっくり観察しています。
「おねえちゃんのオッパイお母さんより小さいけどきれいだね。」
私はCカップで決して小さくないんですが。
「お母さん大きいからねえ。」
「おねえちゃんも、おちんちんのとこにある毛が生えてるんだね」
「ゆうたくんも大人になったら生えてくるよ。さあゆうたくんもほら脱いで。」
と、上着を脱がし、パンツも脱がせると、パンツからおちんちんが、ピーン!と上を向いて飛び出してきました。ゆうたくんのかわいいおちんちんは、私の裸を見て勃起していたのです。
ゆうたくんは、勃起していたことが恥ずかしいらしく、あわてて手で隠しました。
私は、かわいいな。と思いながら。いじわるしてやろうと思いました。
「そんな、隠して!男でしょ!」
と言って、隠していた手を外しました。反動でゆうたくんのおなかにおちんちんが当たり、何度かバウンドしました。
「お姉ちゃんも、隠してないでしょ。男なら堂々としてないとだめよ。」
と言って、ゆうたくんと浴室に入り、ゆうたくんの体をあらってあげました。
背中をあらい。
「ゆうたく、こっち向いて」
とゆうたくんの体を私の方に向けました。
ゆうたくんの、かわいいおちんちんは、ずっと勃起しています。
私は、ついいけない気持ちになり。ゆうたくんの体を洗いながら、わざと、股を広げ、ゆうたくんに、私のあそこが見えるようにしていました。
ゆうたくんは、私のあそこに興味があったのか、おちんちんビンビンにさせて、ジーとみています。ゆうたくんの体を洗い終わると、自分の体も洗い、一緒に湯船にはいりました。ゆうたくんを後ろ向きに抱いた状態で入りました。私のオッパイの所にゆうたくんの後頭部が当たり、ゆうたくんの背中に私のあそこが少し当たるようにはいりました。
しばらくして、ゆうたくんと向かい合うように座らせると、私の裸を見ながら、まだ勃起しています。
「ゆうたくんのおちんちん、どうして上を向いてるの?」
と聞くと、
「わからない。」と首を振りました。
私は、9歳の男の子でも、私の裸を見て性的興奮をしてしまっているんだ。となんだかいやらしい気持ちになっていました。
しばらくして、お風呂を上り、ゆうたくんに服を着せたあと、服着たゆうたくんの前で全裸のまましばらく、髪をふいていました。ゆうたくんの目の前に私の真っ黒なヘアがあります。
そのあと服を着て、一緒に脱衣所をでました。
いけない私です。