小学生の頃まではほとばしる性欲をヌード写真を見るだけで誤魔化していました。
(家にある週刊紙のグラビアや落ちてるエロ本)
今と違い情報量がなく、よきアドバイザーもいなかった私は、オナニーを知らなかったのです。
ただ、ひたすらあそこを立てるだけの日々。
起きてる間は立ってる時間のが長かったと、拡張でなく思えます。
中学にあがると、それだけではモヤモヤが解消できず、知らず知らずのうちに股間を布団などに押し付け擦り付けていた。誰に教わる訳でもなく自然と裸になってしていた。
裸のグラビアを見ながら。
そんなある日、その行為中にいきなり射精した…
精通を迎えたんです…
いつの間にか陰毛もはえていた。
中一の秋くらいと記憶しています。
この頃、女性には、やれるかやれないか…
そういう目でしか見てないほど、性行為に憧れていたんですが、担任の女教師が最初の日常に存在するおかずでした。
歳は三十路前後。眼鏡をかけ地味で固そうな女性。生徒からも人気がないその教師になぜか欲情していた。
それこそ毎日、その先生をおかずにオナニーしました。
これは自分だけの秘密。
クラスメイトに話したらドン引きされること間違いなし。
だからこそよけいにやめられなかったのかもしれません。
友人などがその教師の愚痴をこぼしている時、私の股間はたいてい固くなっていました。
特に女子が悪口を言ってる時などはビンビンになってましたね。
当然、帰ったら即オナニー。
射精後…当時好きだった娘に心の中で謝ります。
でもまた何時間後にはその教師で…
人生で一番抜いた女性でしょう。
これだけは、いくら打ち解けた友人にも語ったことはありません。
が…
一人だけ…一人だけですが、
私のその教師への欲望に勘づいた人がいました。
その人は教育実習に来た女性でした。
以下はレスで…