今朝早く、あの子から、メールがの。一昨日、私の裸を見たあの子から。また、私の裸を、見たいと書いてあったの。これから、一昨日と同じ場所へ行って待ってますって……この子、また学校さぼるんだ…私、すぐにメールを返したの。今日、ちゃんと学校へ行ってくれたら、あなたが、学校から帰って来る時間に合わせて、おばさん待ってるね。学校へ行った証拠に、携帯で何枚か、写真を撮ってきて、おばさんに見せて。そしたら、おばさん、何もかも脱いで、丸裸になってあげるから。あの子から、メールが返ってきた。学校へ行ってきます。3時に終わります。終わったら、急いで、おばさんのとこへ行きます。私、凄く嬉しくて…こんな、おばさんの裸を、見たいと言ってくれるの…ドキドキ、ガクガク、ブルブルの、あの感覚が、私を襲ってきたの…私、もうダメ…早く裸になりたい…あの子の前で、私、ストリッパーになるの。私、気持ちが、凄く昂って、何も手につかなかった…早く、3時になって欲しい… 私、お昼になっても、何か食べようって気持ちにもならなかった。あの子の前で、何もかもを、露にさせてる自分の姿が、頭の中から、離れなかった…時計ばかりが、気になる私、午後の1時になると、もう待ちきれなくて、お風呂に入ったの。今日は、いつものように、シャワーじゃなくて、温めのお湯に、ゆっくり浸かった。私、お気に入りのボディソープで、全身を、隈無く丁寧に洗ったの。シャンプーも、髪の毛の一本一本まで、念入りに。濡れた身体や髪の毛を、バスタオルで拭くと、お気に入りのボディーソープとリンスの香りが、お風呂場いっぱいに、漂ったの。髪の毛も、乾かした私、薄化粧も済て、全裸のままで、リビングのソファーの上に横になった。一時間くらい後には、私のストリップショーが、幕を開けるの。観客は、たった一人の開演だけど、私の大切なお客様。午後2時、今日は、白いレースのブラとショーツを身に付けた。お尻の割れ目が半分以上隠れない、ちっちゃな、ちっちゃなスキャンティなの。今日も、ストッキングは、履きません。黒いストレッチパンツを履いて、上着は、出来るだけ簡単に脱げるよう、バルーン袖のプルオーバー・ブラウスを着たの。私、もう待ちきれなくて、車に乗ったの。3時前、あの場所に着いた。もちろん、あの子の姿は、ありません。しばらくすると、こっちに向かって、全速力で、あの子が走って来たの。あんなに、走らなくても…車から降りて、あの子を迎える私。『そんなに、慌てて来なくてもいいのに…』「おばさんの裸、早く見たいから…」私、一気に、気持ちが昂ったの。早く、脱いであげたい。早く、丸裸になってあげたい。『おばさんの裸、そんなに、見たいの?』「凄く見たいです…早く…見たい……」『じゃぁ、脱ごうか?』「はい」『あっ、そうだ。ねぇ、あなたが脱がしてくれてもいいのよ。あなたの手で、おばさんを、丸裸にしてみる?』「……は、はぃ…」『じゃぁ、車の中より、外の方が、脱がせやすいかも…ここなら、塀と車の陰になって、どこからも見えないから、慌てなくても大丈夫よ。あなたのしたいように、おばさんを、丸裸にしてっ。今日は、脱がせ難いものは、着てないから、きっと、おばさんを、簡単に丸裸に出来るわよ。やってみる?』恥ずかしそうに、戸惑ってる男の子。『じゃぁね、上着から脱がせて。このブラウスは、ボタンがないのと、袖が広がってるから、Tシャツと同じように思って脱がせてみて。………うん、そう、それでいいよ…ねっ、簡単でしょ。次は、パンツ脱がせて。あっ、ズボンのことよ。これも簡単でしょ?あなたも毎日、履いたり脱いだりしてるでしょ。慌てないで、ゆっくり脱がせて………うん、うん、そうよ………もう、あとは、下着だけね。どっちから脱がす?………ぅん?ブラ?じゃぁ、後ろ向くから、背中のフォック外してみて………うん、外れたね………じゃあ、前向くからね、あなたの手で、おばさんのおっぱいを、露にさせて……ぁぁっ、恥ずかしい……でも、よく見てね!おばさんの乳首ビンビンに勃起してるのわかる?…あなたに見られて、こんなに、固く、大きくなってるの………触りたい?……ぅん、あとで、いっぱい触らせてあげるから、最後の一枚を、脱がせて私を、丸裸にして!……おばさんの今日のパンティーは、ちっちゃくて、お尻が、殆ど出てるから、どこから引っ張っても、簡単に脱がすことが出来るの……あっ、やだ…
...省略されました。
毎日、あの子からメールがきます。私の裸が、見たいって毎回書いてくるの。私、それを読むと、身体がウズウズしてくるの。すぐにでも、あの子の前で、裸になりたい………でも、私、用事があるからとか、忙しくしてるからとか、理由を書いて会わないようにしてるの。毎日、見せて、飽きられたら、嫌だから、あの子に、私の裸への想いを、たくさん溜めて欲しいの。昨日の朝も、あの子からのメール。でも、いつものメールとは、ちょっと、違ったの。「おばさん、オナニーするの?」「たまに、することあるけど…』「オナニーする時は、裸になるの?」『もちろん、裸よ。だって私、家では、1日中、全裸だし…』「えっ、何も着てないの?」『うん、ずっと裸』「そうなんだ。すごいな…あのね…おばさんが、オナニーしてるとこ……見たい…」私、頭から足の先まで、電気が走ったの…そんなこと…凄く恥ずかしぃ…でも、私の気持ちは、急に昂って…全身が、震え出したの…また、もう一人の私が……『ねぇ、典子、見せてあげたら…いつもしてるみたいに、足開いて、バイブ入れてる姿、見せてあげなさいよ』私、もうダメ…心臓が、口から飛び出しそうなくらい、バクバクと暴れたの…もう、いてもたってもいられなくて、あの子に、メールを打ってた私。昨日は、学校が、午後2時に終わるって言うから、いつもの場所で、待ち合わすことにしたの。また、あの子、全速力で、走ってきた。なんだか、可愛い。私、車の後部座席を、フルフラットにして、あの子を待ってたの。平らなシートの上で、足を伸ばして座ってた。ドアを開けて、あの子を中へ…しばらく、話すあの子と私。そろそろ始めようかなぁ~私のストリップ。今日は、オナニーショーまで、する私。でも、出来ることなら、外で脱ぎたい。自然の空気の中で、全てを晒してみたい。「ねぇ、やっぱりおばさん、外で裸になりたいの。誰もいないし、その植え込みの所で、脱ごうかなっ。外は、凄く明るくて、車の中より、おばさんの身体、ハッキリと見えるよ。ねっ、外へ出ようか。」私、車の中で、パンプスを脱いで、裸足になって、車から降りた。『おばさん、今から脱ぐねっ。よく見てね。』ワンピの背中のファスナーを、ゆっくりと下ろします。両袖を肩から抜いて、ワンピースを、滑らすように、足元まで落としたの。私、一瞬で、ブラとショーツだけの姿に。あの子に背中を向けて、ブラのフォックを外したの。そして、あの子の方へ、身体を向けた。カップを押さえながら、両肩から、ブラのストラップを抜いた。カップを押さえた手を、そっと放すと、足元まで、ブラが落ちて、私の敏感でいやらしい乳首が、あの子の前に露になったの。あの子の視線が、私の乳房や乳首に、鋭く突き刺ささってきたの。痛いくらいに、あの子の視線を、感じて、私、乳首がビンビンに勃起してるの。私、もう、お日さまの下で、ショーツ、1枚の姿で、立ってる。膝が、ガクガクと震えたの…指先まで、震え出した…私、ちっちゃなショーツの横ヒモを、片方だけ解いた。私の大事な部分を、まだなんとか隠す、ちっちゃなショーツ。もう片方の横ヒモに、指を掛けた私、ゆっくりと結び目を引った。私の下半身に、留まる術をなくした、ちっちゃなショーツが、音もなく、静かに足元へ落ちた。これで私、もう、丸裸…私の堅くなった乳首や、陰部の茂みを、秋の空気が、優しく撫でるの。夕方の柔らかな陽射しが、真っ裸の私を、明るく照らすの。そんなに、明るく照らさないで。凄く恥ずかしぃ…でも、しっかり見て!自然の光に照らされた、生まれたままの私の姿を、隅から隅まで、ちゃんと見て!あの子が、私の周りを何度も回った。私の全てを、隈無く見てるの。ぃゃだ…恥ずかしぃ…あっ、ダメよ、そんなに、見つめないで…
...省略されました。