やっぱり、私、やめられません。
10代前半の男の子の瞳の輝きが、忘れられなくて……
以前は私、ここの露出体験告白に、頻繁に書き込みをしていました。
主人は、単身赴任、息子は、遠くの大学にいっているので、家では、私一人の生活です。
家の中では、年中毎日、24時間、全裸で生活しています。
外で、全裸になることも、しばしばあります。
身体に自信があるわけでは、ありません
。
むしろ、コンプレックスの塊かも……
美人じゃないし、太ってはいないもののかなり貧乳…でも、乳輪や乳首は、凄く大きくて……陰部の茂みも、毛深くて……
でも私、裸が大好き。
誰かに見られたら、どうしよう…
こんな所で、裸になって、襲われたら…
凄く怖くて、膝がガクガク暴れるし、恥ずかしくて、身体がブルブル震えるの…
心臓は、口から飛び出すくらい、バクバクして、頭の中が、真っ白になってしまう…
でも、一度体験すると、癖になる感覚。また、味わいたくなって、我慢出来なくなって、何かに取り付かれたように、裸になってしまう私…
今朝も、外で、裸になりたくなって私、
早めに、洗濯と掃除を済ませました。
シャワーを浴びて、全身隈無く、丁寧に洗った私。
シャンプーで、濡れた髪の毛を、乾かすと、リンスの香りが、ほのかに漂って、私の気持ちも昂ってくるの。
お化粧は薄く、出来るだけ自然のままで、綺麗に洗った身体には、ネックレスや時計など、装飾品は付ません。
何も飾らず、何も身に付けず、全裸で裸足の生まれたままの姿で。
それが、私の裸への拘りです。
サラサラになった素肌に、ブラとショーツを付けました。
ショーツは、後ろもサイドも、細いヒモのGストリング、私の黒い茂みを、なんとか隠す小さな前布。
ストッキングは、履かずに、膝丈の短い薄手のワンピースを一枚着て、車に乗った私。
今日は、少し離れた場所にいってみました。
初めて来た公園。
木立の中を、車で進むと、けっこう広い駐車場が、ありました。
周りの様子を伺います。
少し離れた場所のベンチに、人の姿が…
中学生くらいの男の子が一人座ってる。
私、車から降りて、そっと近づいたの。
側まで行っても、気づかない。
手に握ったスマホの画面に、釘付けになってる……
女の人の裸の画像…でも、肝心な部分は、モザイクが……
私、声を掛けた『こんにちは』
ベンチから、転がり落ちそうなくらい驚いた男の子、慌てて、スマホをカバンに入れたの。
『ごめんね。びっくりさせちゃったね。あっ、おばさん、先生でもないし、なんでもないから、安心してね。でも、君、学校サボった?』
その子、無言で、小さく頷いた。
私、ベンチに座ってる男の子の前に、わざと、しゃがんでみたの。
少し両膝を、開くように…
膝丈の、短いワンピースの裾から、太股や、ショーツの一部が、見えるように……
すぐに、男の子の視線が、ワンピースの奥に突き刺さってきたの……
見てる…
私の太股や、小さなショーツが食い込んだ私の恥ずかしい部分を、この子が見てる……
『スマホで、裸の画像見てたでしょ?
あっ、全然、悪いことじゃないよ。あなたくらいの年頃なら、興味があって、あたりまえなんだから。でも、見たい部分が、見られなかったんじゃないの?
ねっ、おばさんでよけりゃ、見せてあげてもいいよ。若い女性じゃないから、綺麗な身体じゃないけど、おばさんも女だもん。なにもかも全部、見せてあげるから、女性の身体勉強してみる?』
「ほんとに、見せてくれるんですか?」
『ほんとだよ。あなたが一番見たい所も、ちゃんと、見せてあげる。』
「いつ?どこで?」
『今からよ。おばさんの車の中なら、ゆっくり、たくさん見れるでしょ。』
私、男の子と一緒に、車まで戻ったの。
車の横に立って、サイドのスライドドアを開けた私、『私、車の外で、服脱ぐから、中に座って見てて。上着も下着も、全部脱いで、真っ裸になったら、あなたの隣に座るから、私の身体、しっかり見るのよ。』
ワンピースの背中のファスナーを、ゆっくり下ろして、両肩から、滑らすように足下まで脱いだ。
履いてたサンダルを脱いで、裸足のままその場に立った私、ブラとショーツだけの下着姿。
男の子の視線が、下着で隠れた私の胸と
陰部を、行ったり来たりしているの。
私、心臓がバクバクしてきた。
身体も細かく震えるの。
ブラから、外すからね…
恥ずかしいけど私、もう乳首が、痛いくらい勃起してるの…私の敏感な固くなった乳首、しっかり見て!
ブラのフォックをはずした私、カップを片手で押さえながら、両肩から、ストラップを抜いたの。
胸の前から、ゆっくりとカップを滑らす私。
私の小さな乳房に焦げ茶色の大きな乳輪と勃起した固く大きな乳首が、露になった。恥ずかしい……でも、見て!
男の子が、私の乳房を見つめてる!
ぁあ、ダメ、こんなに乳首が……
私の乳首、凄く敏感なの。だからそんなに見つめちゃ…
私、このショーツを脱げば、本当の全裸になるの。生まれたままの私の姿だよ。
私の一番恥ずかしくて、そして、一番敏感な部分が、このショーツの中に隠れているのよ。あなたが、一番見たい、女の身体だよ、ショーツ脱いだら私、車の中に入るから、割れ目の奥まで、ちゃんと見せてあげるわね。しっかり見て!
『この一枚を脱いだら、私、あなたの前で、真っ裸だよ。画像のように、モザイクなんて、掛かってないから、あなたが見たかった、女の身体が、ちゃんとしっかり見れるのよ』
瞬きもしないで、私の下半身を、じっと見つめる男の子。息づかいが荒くなってる。
ショーツの細いヒモに、指を掛けた私、お尻の割れ目に、しっかりと食い込んだ、後ろのヒモを、ゆっくりと引っ張ります。両サイドのヒも静かに下へと引っ張ります。
私の黒い茂みを隠していた、小さな前布が、下へゆっくりずり落ちて、黒くて深い茂みが、露になったの。
男の子の目が、爛々と輝いて、私の陰部を見つめてる。
恥ずかしいよ……
そんなに、見つめないで…
これから私、もっと恥ずかしいことしなくちゃ…
どうしよう……凄く凄く恥ずかしい…
陰毛を見られてるだけでも、こんなに恥ずかしいのに、私、これから指で割れ目を広げて、中まで見せるの…
だって。見せてあげるって、言ってしまったから…
全裸の私、車に乗った。
後部座席を、フラットにして、仰向けに寝転んだの。
私のすぐ側まで、近寄る男の子。
私の股間を覗き込んでる。
両膝を立てた私、脚を大きく開いたの。
男の子の顔が、近づいてきた。息を感じるくらい近いの。
恥ずかしい…凄く凄く…
『ねぇ、自分の指で、広げてごらん。そして、奥まで覗いてごらん。指を優しく入れてもいいのよ』
えっ!?誰?誰? それは、もう一人の私の声。
淫らな淫らな、淫婦の声……