私は明菜30歳、Jカップのマゾ女で、ショタコンです。
私が20歳の時に出会った少年、まだ10歳の鷹也君との話です。
そして!鷹也君ほど、鬼畜と言う言葉が似合う少年はいませんでした。
私がショタに目覚めたのは18歳の時、きっかけは、子供が相手でも感じるのか知りたくなったのが始まりでした。
公園のベンチに座っていると、5歳位の男の子が私を見ていました、いや!私の胸をジッと見ていました。
イタズラ心に火が付いた私は5歳の男の子に
”オッパイ見たい?触ってみる?“と言ってみました、男の子は頷きました。
いくら私がマゾでも、子供相手に感じる訳がないと思っていたので躊躇なく服を捲り上げて、男の子にオッパイを見せてあげました。
私は男の子に『ほら、触っても吸っても、好きにしていいよ』と言ってあげると、男の子は私のオッパイを、揉んだり吸ったりしてきました。
男の子に触られた瞬間!体中に電気が走りました、私は不覚にも感じていました。
その後、男の子は母親に呼ばれて行ってしまいました、短い時間でしたが私の体はイク寸前で感じていました。
私はトイレに駆け込んで、男の子にされた事を思い出しながらオナニーをして、何度もイキました。
最初のうちは、子供に体を触らせるだけで満足でした。
でも!それだけでは満足できなくなり、以前から子供とセックスしたら、感じるのか感じないのか実行してみたくなりました。
そして!越えてはいけない一線を、私は越えました。