初めまして、私は30歳になる優樹菜と言います。
私は、15歳~20歳の5年間!牝奴隷として過ごし、女の感じる場所を徹底的に開発されました。
勿論!それだけじゃなく、男性の命令には従順に従い、例え子供であっても命令に従うように調教されました。
調教の過程で、少年にフェラとセックスの気持ち良さと、女を虐めて弄ぶ楽しさを教えると言うのがありました。
その結果、私は少年好きに…ショタコンになりました。
ちなみに、身長は150で胸はGカップあります。
牝奴隷を卒業して3ヶ月位たった8月の暑い日、4人の少年達と出会いました。
4人の少年達は10歳の小学生で、鬼畜やダ
ークと言う言葉はこの子達の為にある、ドS
の少年達でした。
牝奴隷の頃は、毎日犯されてイカされていました、でも牝奴隷を卒業してからはオナニーで癒していましたが、私のような変態で淫乱なマゾ女がオナニーだけで満足できる筈がありませんでした。
Gカップのオッパイを見せて、興味を持った少年とHな事をしましたが、私を無視して折檻や凌辱するような少年とは出会えませんでした。
そして!その日も、公園で少年を探していましたが中々見つからず、そのうちに雨が降りだし、次第に大雨になりました。
私は急いで雨宿り出来る場所を探し、障害者専用トイレに駆け込みました。
そして背後に視線を感じて振り返ると、そこに4人の小学生がSM雑誌を持って、私をジ
ッと見ていました。
その時の私の服装は、サイズの小さい白のタンクトップに、腰まで履くとお尻が半分見えて、アソコが食い込む短パンでした。
私を見る少年の目付きは、獲物を見る獣のような目でした、その目で舐め回すように見られ、まるで視姦されてる感じでした。
雨に濡れた白のタンクトップが透けていたので、私は咄嗟に両手で隠そうとした瞬間!
「おいっ!隠すなよっ!」
と言う少年の言葉に、私は隠すのを止めました。
そして少年達が!私に近付いてきました。