41歳。バツイチです。
22歳と19歳の息子がいます。
先に言います。
私は根っからのチンポ好きです。
セックスが大好きなドМド変態です。
チンポならなんでもいいぐらいです。
相手がいない時はずっとオナニーをしています。
道具もたくさん持っています。
そんな私のある夏の話です。
6年前の話です。
長男の友達5人と息子達の7人を連れてキャンプに行きました。
当初は子供たちだけで行く予定でしたが保護者同伴でないと行けないと言う子がいたので私が付き添うことになりました。
私はガールズスカウトにいたこともありアウトドアは得意でした。
元旦那とも若いころ、頻繁にアウトドアで楽しんでいました。
離婚後も息子達を連れてアウトドアに行っていました。
実際にグッズも多数あります。元旦那が置いて行ったのですけどね。
保護者としては私だけでした。
次男以外は高校生だったので大丈夫だと思ったからです。
大きなテントを2つ、小さなテントを1つ立てました。
大きなテントの1つは友達の子が持ってきてくれました。
小さなテントは私専用として準備しました。
私のテントは少し距離を置いて立てました。
ある程度キャンプを楽しみ簡単なキャンプファイヤーをし花火で楽しみました。
時間も遅くなりましたのでそれぞれ決めたテントに入っていきました。
子供たちはすぐに寝ないだろうと思っていましたが自由にさせました。
テントに入った私は眠気に襲われたので眠りました。
しばらくして、私のテントの周りから声が聞こえてきました。
私は目を覚まし「誰?」と聞きました。
すると3人の友達たちでした。
ジュン君、コウヘイ君、ユウヤ君でした。
この三人は昔から頻繁に我が家に遊びに来ている長男の本当の幼馴染たちでした。
ジュン君が言いました。
「すいません。ちょっといいですか?」
私はテントの扉を開け
「どうしたの?なにかあった?」
するとコウヘイ君が
「はい・・・ちょっとご相談が・・・」
私は何事かと
「どうしたの?」
私は起き上がりテントの外に出ました。
すると三人が私の前に並びジュン君が言いました。
「お願いがあります」
妙にかしこまって言いました。
私はその様子に違和感を感じました。
「なによ。改まって・・・」
するとジュン君が言いました。
「おばさんの裸を見せてください!!」
私は硬直しました。
突然の要求に何が何だか分からなくなりました。
少しの沈黙がありました。
するとユウヤ君が言いました。
「変なことをお願いしているのは分かっています。でも僕たち昔からおばさんに憧れていて」
私はまだ硬直していました。続けてジュン君が言いました。
「そうなんです。ずっと憧れていて・・・だから遊びに行かせてもらっていました」
コウヘイ君が言いました。
「今日、おばさんが来てくれると聞いて三人共テンションがあがって興奮しました」
ジュン君が言いました。
「川で遊んだ時もおばさんの水着に興奮していました」
私は徐々に硬直が解けてきました。
そして状況を理解し始めたのです。
三人は私を性的対象として見ていたのでした。
あとで判ったことなんですが、三人共私をおかずにするほどだったのです。
私は三人に言いました。
「嬉しいけど・・・見せれるわけないよ」
ジュン君が言いました。
「そうですよね・・・でもそこをなんとか!」
ユウヤ君もコウヘイ君も頭を下げました。
三人共必死な顔をして頭を下げていました。
私は困りました。
ですが長男の友達に見せるわけにもいかずどうすればいいのか悩んでいました。
しばらく沈黙が続きました。
三人共頭を下げたまま時折
「お願いします」
「お願いします」
「お願いします」
ずっと繰り返し言い続けました。
私は三人の健気な姿とそん風に言われて少し嬉しくなっていたので冷静な判断ができなくなっていました。
そしてチンポ好きな私はあることを思いつきました。
「わかった。いいよ。見せてあげる」
「ほんとうですか!?」
「そりかわり!約束してほしいことがあるの」
「なんでもします!」
私は三人に2つの条件を出しました。
「1つ目は・・・誰れにも言わない。絶対に4人の秘密にすること」
「約束します!!」
「2つ目は・・・君たちも裸になって」
「えっ!?・・・」
「いや?」
「はい!!脱ぎます!!」
三人共私が言ってもないのに慌てて全裸になりました。
私は慌てて言いました。
「こんなとこで脱がないの。入りなさい」
そう言って私のテントに入りました。
私のテントは2人用で寝転ばなければ5人は入れます。
そして私は三人の体に目をやりました。
三人を膝立ちさせました。
何もしていないのに既に勃起していました。
「三人共すごいね・・・おばさんも脱ぐね」
そして私も全て脱ぎ捨てました。
すると三人は私の体を舐めるように凝視していました。
そこからはご想像通りです。
私は三人に言いました。
「どう?がっかりしてない?」
三人共返事はしません。
私の体に夢中になっていました。
しばらくしてコウヘイ君が言いました。
「お尻も見たいです」
「いいわよ。こう?」
そう言って私は振り返り少しだけお尻を突き出してあげました。
しばらく間、三人共お尻を凝視していました。
ジュン君が言いました。
「さわってもいいですか?」
当然ですよね。私は覚悟していましたので
「いいわよ。この際だから好きにさわっていいわよ」と言いました。
すると三人共私の体に飛びかかるかのような勢いで近づき胸やお尻をさわりはじめました。
コウヘイ君が言いました。
「ここもいいですか?」
マンコのことでした。
「いいわよ・・・その代わり優しくね」
コウヘイ君の指が私のマンコに触れました。
私は一瞬だけ「あん・・・」と声を出してしまいました。
ユウヤ君が「その声・・・興奮する」と言いました。
三人が代わる代わる私のマンコを触ってきました。
ジュン君が「舐めてもいいですか?」とストレートに聞いてきました。
私は「もう・・・えっちねぇ・・・どこで覚えたの・・・」と言いました。
「まぁ色々と・・・」
「そうよね・・・年頃だもんね」
「はい・・・」
それからは私は三人に身を任せ指示に従いました。
仰向けに寝かされ両足を開かさせられてなめられたり。
四つん這いにならされ舐められたり。
膝立ちさせられているところに前後から舐められたり。
この子たちはマンコだけではなくアナルも舐めてきたのでしたが私は抵抗せず好きにさせました。
三人の無邪気で雑な愛撫に私は何度もいかされました。
そしてしばらくしてユウヤ君が言いました。
「僕たちも・・・」
私はそれですべてを理解しました。
「いいわよ・・・だれから?」
すると自然にユウヤ君が私の口元にチンポを持ってきました。
私はしゃぶってあげました。
あとの二人も両脇に来させ手で握ってあげました。
三本同時に相手をしてあげました。
そして代わる代わるしゃぶってあげ手で扱いてあげました。
三人共私の口の中に射精させました。
私は濃厚で大量のザーメンをタップリと味わいました。
その日はそれで終わりました。
三人共自分テントに戻ろうとしたときに私は言いました。
「これからもこんなことしたい?」
三人そろって「はい!」と返事をしました。
「いいわよ・・・絶対に秘密を守れるならいつでもしてあげる」
「ほんとですか!」
そう言って私は三人と連絡先を交換しました。
翌朝、何事もなかったようにキャンプを終え帰りました。
そしてその日の夕方、早速三人からメールが入ってきました。
お礼の内容と改めての挨拶でした。
翌日、ジュン君から連絡が来ました。
その日も私は休みだったので応じました。
息子達は別の友達と海水浴に行っていることを知っていたジュン君は私の所にやってきました。
私も何の抵抗もなくジュン君に体で遊ばせいかせてもらい口で抜いてあげました。
昼過ぎにユウヤ君から連絡がありました。
すぐにコウヘイ君からも入りました。
二人を呼びました。
そしてジュン君も交え三人に私の体で好きに遊ばせました。
そして手や口で抜いてあげました。
それからはそれぞれが私に連絡をしてくるようになりました。
私は都合が合えば応じてあげました。
次第に三人共セックスもさせてあげました。
関係が始まってから1週間もしないうちにさせてあげました。
こんな関係を一年が過ぎた頃にはアナルセックスも教えました。
それからは三人がそろったときは三穴同時に入れてもらうようになりました。
成長につれ、息子達も友達の家に泊まりに行ったり部活の遠征で家を空けることが増え始めました。
私が一人で家にいる時は三人の誰かが来て一晩中私の体で遊ぶようになりました。
三人が結託して息子達を他の友達の家に泊まらせることもありました。
三人共長男と違って大学に進学しました。
この春に次男も就職しました。
二人とも地方に配属され我が家は私一人です。
ですが寂しくありません。
三人が頻繁にやってきて私の体で遊んでくれるからです。
時代なんですかね・・・
最近は三人共変態度が増してきています。
ジュン君とコウヘイ君はSッ気が強いです。
ユウヤ君はどうもМっぽいです。
一年前ぐらいの時です。
次男が外泊することが分かったので事前に三人に知らせました。
当然、三人は泊まりに来ました。
その時、一番にやってきたコウヘイ君に頼まれオナニーを見せました。
コウヘイ君は服も脱がずソファーに座って私のオナニーを鑑賞していました。
そこにジュン君がやってきました。
同様にソファーに座って私にオナニーを続けさせました。
しばらくしてユウヤ君がやってきました。
三人が揃うとそれぞれが自分で扱き私の顔に向かって順番に射精しました。
昔からの憧れで私のオナニーをおかずにしたかったそうです。
ですが、セックスまでさせてもらっていたのでいまさらと思っていたところにユウヤ君が言いだし実現したそうです。
それからはそれぞれが求めることを全て受け入れています。
今後も何をさせられされるのか判りませんが楽しいので受け入れようと思います。
私自身、なんでもできるので♪