若い男の子って、元気でいい!
大地君20歳。年明けに筆おろししてから、ほぼ毎日SEXしています。香代子40歳。大地君とは、コンビニのアルバイト仲間。一人暮らしの大地君のボロアパートで、時間作って、濃厚なSEX。香代子は生理が近いので昨夜は、バイトあがりの大地君に、玄関入ってすぐに、汗臭いオチンポを頬張った。肉料理が好きな大地君のカラダは、少しお肉が付いてる。でもオチンポにも、お肉が付いているから嬉しい。舐め回すとすぐに硬く太い肉の棒になる、先っぽをテラテラ濡らしながら、舐めても舐めても、出てくる。二人の愛し合うお布団で、脱がされ、香代子のオマンコも、汗臭い大地君の舌が舐め回す。早く入れたくてたまんなかったと。網戸にしているから、両隣の住人さんに、激しく喘ぐと聞こえてしまうから、タオルを噛む。少し濡れたオマンコ、テラテラのオチンポのヌメリで、大地君のいつものオチンポが深く入ってきた。若く力強い腰使い、半年SEXしているうちに、オバサンの喜ばせ方上手になった大地君。毎日のSEXで、オマンコだいぶ拡がったかも。お尻にも、今まで太いのが入らなかったのに、大地君の太いのが、すんなり受け入れられるようになってしまった。若い男の子、、、大地君とのSEXは、1回では終わらない。熟の肉体をクタクタになるくらい、淫らにしちゃう。昨夜は生で中に溢れるくらい、出してもらた。もう、オチンポ要らないと、発してたようだ、私。でも、また大地君のオチンポは、パンパンに硬くなるから、今日もオマンコに入れたがるのだ。生理始まったら、アナルSEX、、、。主人ともしたことないのに。若い男の子が、締めつけにハマってしまったのだ。朝になっちゃった、寝ます。