これは、私が中学生の時に後輩の子にしてもらった事です。 私は父親と兄の三人家族で、母は私が小学生になる前に蒸発しました。片親な分、私や兄はマジメな良い子でいなきゃいけないと思っていました。けど、小3の時に私は兄の部屋でアダルト本とビデオを発見してしまい性への興味を持ってしまったんです。兄は6才上で当時高校生。どうやって入手したかは不明です。いけないものを見てしまったと思ったのですがその中の「縛られてる女性」に私は見入ってしまい、当時まだビデオテープだったAVを見てしまったんです。生々しい映像に息を呑み、同時に自分で体をさわってました。その後、一人でこっそり本とビデオで性についての知識を得ていた私は父の部屋にもないかと探し、もっと過激なものを発見してしまいました。縄・ロープ・手錠・ローター・バイブ・ムチ・ローソクが入った鞄と「緊縛入門編」というタイトルの本です。私はそれ以後、陰で淫ら遊びをする小学生になり4年生の時にバイブで自ら処女を失いました。そんな私が中学2年生になって、図書委員になったある日の事です。放課後利用なんてほぼ無いのに当番で居なきゃいけない中、後輩のヒロ君と二人で居ました。話してみると彼は母子家庭で、片親同士でした。優しい感じの子で「マジメな良い子でいなきゃいけないのって疲れる」と私が言うと気遣う言葉をかけてくれたので思いきって誰にも言えなかった事をお願いしました。「あのね?私…縛られてみたいの…」「!?」「お願い…縛って…」ヒロ君は当然ビックリしてました。「私はマジメなんかじゃない…だからお願い…」当番が終わり、ヒロ君を家に誘い父の本と鞄の中身を見せてもう一度お願いすると「…コッチ(縄)は危ない、て書いてるからコッチ(ロープ)でもいい?」と言って本の手順に従い縛ってくれました。制服を着たまま縛られた私は(あぁ…なんだか…安心する…)何故かそんな気持ちでした。「うぅ…あ!…ん!…」「!…先輩…」「私…マジメじゃない…変態…」「オレもそうなんだね多分…」「え?」「なんか…縛られてる先輩見てたら…」「!!」もう私は止まれませんでした。「セックスって知ってる?」「!…うん…」「このまま…シて欲しい…」縛られたまま私からキスし、どうされたいか一つ一つ言葉で伝えてそして…私は緊縛セックスという願望を叶えてもらいました。 その後ヒロ君は私の淫らな遊びに付き合い続けてくれました。色々な縛りを覚えてしてくれたり、外でも学校でも…ただ、危険性が高過ぎる事は止めてくれました。膣内射精も最初だけでした。私が卒業して高校生になったのを機にこの関係は終わりました。「最後に一つお願いあるんだけど…」「何?」「先輩の制服…欲しいんだよね…」最後の緊縛セックスの後でヒロ君はそう頼んできました。「いいけど…どうするの?」「学ラン第二ボタンみたいなもの…」「!…いいよ(笑)」 あれからもう22年…私は19~26歳までAVに出演してその後は風俗で働きました。でもヒロ君との緊縛セックス以上に気持ち良くなれた事はありません…ヒロ君はどうなのか最近妙に気になります。