15年程前の私が中学生の頃の話です。
私(当時中1)には高校2年の姉がおり、私が言うのもなんですがめちゃくちゃ美人で田舎でも評判でした。
背が高く大人っぽい体つきで顔は松下奈緒や三船美佳にそっくりでした。
そんな姉とは対照的に私は背が低く、顔も親父似の不細工。親戚や周りのひとに「本当に姉弟か?」とからかわれるくらいでした。
そんな、姉を想像したり、下着を盗んでよく自慰をしていたことを覚えています。
中1の最初の夏休み、地元の祭りに友達何人かといくと男と居る姉ちゃんと見つけました。
姉ちゃんといた男は私の同級生K君。
今でもそれを見た瞬間の心臓の ドキン と打つ感覚を思い出します。
Kくんは私の学校では有名でかなりのイケメン。
韓国人とオーストラリア?のハーフだったようで、背は高くない(姉より少し低い)ものの、顔は大人っぽく、スポーツは万能。所謂リア充そのものでした。
「あっ! ゆうくん 来てたんだ!」
姉に話しかけられた私はかなり動揺し、
『えっ?Kと付き合ってんの?』
「そうだよ?知らなかった?1ヶ月くらい前から、」
『そうなんだ~ 良かったね~』
私は悔しいのを押し殺し、自分なりに大人っぽく振る舞っていました。
私を見たKは
「え?麻衣(姉の名前)の弟ってコイツなの?」
かなり驚いた表情でした。
私とKは同じ学校ではあるものの殆んど会話をしたことがなく。お互い住む世界が違うような感じでした。
その日から私は嫉妬と屈辱、そしていまの寝取られ癖の原型のようなものを感じる日々を過ごしました。
姉はちょっとした不良グループと多少付き合いがあり、そこでKど出会ったようでした。
私の家は父が単身赴任をしており、母は地元の生協で8時過ぎまで働いてたこともあり、Kは毎日のように我が家に入り浸っていました。
私と姉の部屋は一軒家の2階にあり、元々大きな一つの部屋を簡単な間仕切りをしてあるだけの部屋だったのでよく声が聞こえました。
Kが来ると私に会話を聞かれるのが嫌だったのか、当時好きだったDA PUMPのCDをずっとかけていました。
ある日、部活が午前中に終わり、帰って寝ていた時Kと姉が帰って来ました。
姉は私が、いないと思ったのか、CDをかけずに会話をしていました。
ゲームをしたり、何でもない会話をしていたのですが、急に声が聞こえなくなりました。
私は(まさかやってないよな?)
嫉妬と興奮で下半身はガチガチでした。
耳を立ててもあまりよく聞こえてこず、下半身を擦りながらじっと大人しくしていると
ぴちゃぴちゃと音が聞こえてきました。
間仕切りは簡単なものなので両サイドは3~5センチ程度隙間があり、覗いていると
姉の部屋の奥の姿見にベッドに腰をかけたKのチンポをくわえている姉の姿が移りました。
それまで、AVすらろくに見ていない私にとって衝撃が走りました。
Kの前に膝まずき、一生懸命に奉仕する姉の姿を見て私は果てました。
10分程しゃぶっていたと思います。Kが「上に乗って?」恐らくこう言った後、 姉は無言でKに股がりました。
当時は特に思いませんでしたが、コンドーム等は着けていなかったと思います。
姉はKの上で腰を降りKは姉の上着(スウェット)をずらしました。
姉はノーブラで、色白のきれいなFカップ(盗んだ下着で確認) を晒しました。
それからは二人会話なくバック、正上位と体位を変え、最後は繋がったまま、Kは果てていました。
イッた後に姉は自らKのものをくわえていました。
自分が大好きなあねが同級生に、奉仕し自分の女とされていることにショックと興奮で3回はイッたと思います。
それからはCDが鳴る度に間仕切りの隙間を覗き、抜いていたことを思い出します。
1年程して、二人は別れたはずなのですが
その後もうちに来ては姉とやりまくってました。
Kにも、姉にも相手はいたようなので、セフレ関係だったのだと思います。
姉は大学卒業&結婚を期に家を出たので、今はどうなっているか分かりません。
Kくんは地元で唯一東京の国立大へ進学し、モデルの様な嫁を貰って幸せなようです。