相変わらず高校生たちに毎朝満員電車でおもちゃにされています。
毎朝決まった時間の電車に乗り同じ場所に立っていると次の駅から彼らは乗ってきます。
挨拶などは直接しません。
乗って来るや否や私のお尻を触ってきます。
しばらくしてラインが届きます。
「おはようございます」
「おはよう」
そして彼らは私の体を触りまわします。
基本的には下半身に集中します。時々胸にも手が伸びてきます。
私は毎朝彼らの手にいかされます。
夏休みに入る前のことでした。
いつものように彼らに好きなだけ触られ会社に着くと彼らからラインが届きます。
「もうすぐ夏休みになります」
私はしばらくの間、この痴業がなくなると考えていました。
「そうねぇ・・・さみしいね」
「僕たちもそう言っています」
「部活はないの?」
「ありますけどあの時間は早すぎますし毎日ではないんで」
「そっかぁ・・・しばらくおあずけだね」
「そこで相談なんですが・・・」
「なに?」
「よかったらなんですけど・・・電車以外でも会えませんか?」
「え?」
「もしよかったら、マリさんの都合のいい時間の時にどこかで会いたいんです」
ちょっとだけ悩みました。
「ダメですか?」
「いいわよ」
「ありがとうございます!」
「どうしよっか?」
「もうすぐ期末試験になります。朝の時間は変わりませんけど昼間でなんで僕たちは自由です」
「なるほどぉ」
「あとはマリさんの都合です」
「わかったぁ。ちょっと考えるから待ってて」
「了解!」
こうして私は彼らと電車以外の時間に会うことになりました。
私は色々と考えました。
大きなことにならないだろうか?
彼らは本当に信用できるのか?
私は彼らに何をされるのだろうか?
どこまでさせてあげようか?
私は決めました。
今の私を『女』として扱ってくれるのは彼らだけです。
もし何かあっても死ぬことはないだろうから彼らの好きにさせてあげようと決めました。
そして昼休み、彼らにラインをしました。
「期末試験になったら勉強はしないでいいの?」
「大丈夫です」
「ほんと?怒られないようにしてよ」
「考えてくれましたか?」
「うん。試験はいつから?」
「来週からです」
「わかった。私の家に来る?」
「いいんですか?」
「いいわよ」
「おおおぉぉぉ」
「その代わり見つからないでね」
「大丈夫です」
「来週から何日か有給休暇取るから」
「わかりました!」
それまではいつも通り、毎朝私は彼らのおもちゃになっていました。
試験期間に入りました。
私は有給休暇がタップリとありました。
実家の事情と会社に申請すると上司に「ついでにゆっくりしてきてください」と言われました。
その日はゆっくりと眠りました。
そして昼前のことです。「今、学校を出ました」とラインが入りました。
自宅の住所を送りました。
そして一時間後、彼らはやってきました。
三人共緊張していました。
私は彼らに飲み物を出し軽く会話しました。
「こうしてちゃんと話すのは初めてだね」
「はい、緊張しています」
「さっそくだけど、なにしたい?」
三人共驚いた様子でした。
「好きなことしていいわよ」
「本当ですか!?」
「うん。電車じゃ限りがあるからね」
一人の子が言いました。
「童貞捨てたいです!」
あとの二人も同じ気持ちのようでした。
私は三人の顔をじっと見ました。そして・・・
「いいよ。こんなおばさんだけど」
「よっしゃぁーーー!!」
三人共喜びました。
「ほんとうにこんなおばさんでいいの?」
「おばさんなんて思ってないっすよ!」
「ありがとう」
三人共鼻息が荒くなり始めていました。
「初めてだから一人ずつする?」
三人共頷きました。
「誰から?」
三人はじゃんけんを始めました。
そして私は寝室に連れて行きました。
私は一人ひとり丁寧キスをして一般的なセックスをさせてあげました。
コンドームもちゃんと付けさせ三人共しっかりと射精させました。
三人目が終わったあとリビングに戻りました。
三人共まだ興奮した様子でした。
「どうだった?」
「最高でした!」
「満足してくれた?」
「はい!」
「ふふふ、よかったぁ」
三人共無邪気にそれぞれのセックスの感想を話しだしました。
私はなんだか恥ずかしくなりましたが楽しく聞いていました。
「またしたい?」
「はい!お願いします!」
「いいわよ。したくなったら連絡して」
すると一人の子が言いました。
「朝は今まで通り・・・?」
「うん。いいわよ」
三人共喜んでいました。
「今日は私が主導してしたけど、なにかしたいことあったらいいよ」
「いっぱいあります」
「ふふふ、明日ね」
「今からはダメですか?」
「試験中でしょ。帰って勉強しなさいよ」
「・・・わかりました」
三人は興奮したまま帰りました。
次の日から彼らは毎日やってきました。
彼らはネットとかで得た知識を私にぶつけてくるようになりました。
続きはまた改めて・・・。