去年の秋から秘密の交際をしているJS5の姉がショタでした…
イ○ンのゲームコーナーの付近にある休憩スペースで知り合った少女。
一目見て体のラインが綺麗だなあ…と思った。
まあ、いろいろあってその少女とは関係ができたわけですが…
私はJSの場合、シックスナインまでを一つの到達点と考えています。
少女とはそこまではわりと順調に進みました。
元々少年より少女の方が快楽は大きい…挿入はなくてもオナニーより気持ちいいと思わせてあげられれば、女のコの方が夢中になってきます。
そうすると、合う場所に困ってくるわけですよ…野外は野外で大好きですが、たまにはねっとり抱きあいたい…
シャワーを使えるだけでもプレイスタイルに幅も出てきます。
そんな理由から、昼間は共稼ぎの彼女の家に行くようになったのです…
(自分の部屋はけっこう遠く時間のロスがもったいない)
そこに少女の姉がいました。ニートでした。
大学を休学中の少女の姉は、家族がいる時は絶対部屋から出ないそうです。それをいいことに、二人は少女の部屋で痴態を…
少女は姉を軽く見ているところがあって、親にはチクらないだろうと読んでいるようでした…
外でするのとはまた別の興奮がありました…
私達が素っ裸で絡まっている隣の部屋にはお姉さんが聞き耳をたてているかもしれない…そう想像するだけで私のチンコはガチガチにフル勃起します。
そして、少女がうたた寝してる時に、洗面所でかち合ってしまったこの姉と私は、少しずつ会話を重ね、いつしかメル友にまで発展。勿論妹の少女は知りません…
それでショタだと判明したわけですが、私がロリなぶん、打ち明けやすかったんでしょうね…
今は、姉がショタのチンコを現実でしゃぶれるよう、二人で作戦をたてています。
触発させたい意味もあり、私と少女のまぐわりも映像で観せました。
「うわっ!ほんとにしてるんだぁ…大人の男が小○生の裸でおっ立ててるのって、それだけでもエロいよね~…ロリに見えないぶん余計エロいよね~」
逆もまたエロいですよ…