結婚2年目のれんといいます。
昨年からバツイチの姉の甥っ子を
姉の夜勤の日に預かりだしました。
甥の祐君は小学4年生で元気なやんちゃな子です。
夏ごろその祐君が私の下着を隠し持っているのに気が付きました。
嫌な気持ちもしたのですがそれ以外の感情もありました。
少しミニのスカートをはいたり
胸のあいた服を着た時に祐君の視線を感じるようになりました。
「子どもなんだから」と思いながらもだんだん興奮している自分がいて・・・
少しづつですがわざと足を開いたり
しゃがんで拭き掃除をしたりして祐君の視線を楽しむようになり
週2回程度の姉の夜勤の日が楽しみになっていました。
夏休みの終わりにみんなでプールに行くことになったのですが
主人に買ってもらった水着を着て鏡の前で無駄毛処理をしているときに
ドアの隙間から祐君が覗いているのを見つけました。
全然築いていないふりをしながら脇と足の毛剃をして
いったんシェーバーを置いてからそこにいるとこを知らないかのように
「祐君~」と祐君を呼びました。
祐君が逃げていくのを感じながらもう一度呼ぶと
「なに?」と少しして祐君が来ました。
「ごめん、背中の毛剃り手伝ってくれない?」というと
私の水着姿を見ないようにしながら「いいけど」といいます。
シェーバーを渡して「上から下に剃ってね」と後ろをむいてしゃがみました。
祐君は「こう?」と聞きながら恐る恐る背中にシェーバーをあててきました。
とたんに鳥肌が立つくらい感じてビックとなってしましました。
祐君は恐る恐る肩から下へと毛剃りをしてくれました。
腰のあたりからお尻にかけての時が一番感じていました。
「きれいに出来た?」と聞くと「わからないけど」というのですが
振り向いたときに祐君のあそこが膨らんでいることに気が付いて
勝ったような感じがしました。
プールでは主人と姉が必要以上に仲良くしているのにイライラしましたが
その分祐君がいつも以上にくっついて来たので「まぁいいか」って感じでした。