今、子供たち、帰りました。私、もう投稿ムリかも知れません。今日、一線越えちゃって・・・『もうとっくに越えてたろ!』ってみなさんに叱られそうですが、実は遥かにヤバいことに今日なりました。いつものように息子の見張り役の子供以外、ゆう君とあと1人だけだったので、少し安心していました。酔いも回ってきてかなりエッチなモードになっていました。ゆう君にネットで買わされたコスチュームに着替えていました。頭はお花のリボンでウサちゃんヘアにし、肩に可愛いレースのフリルがついた極薄生地の黄色いキャミソール、白の膝上のニーハイに、お尻まで見えそうなデニムのフレアの超ミニスカート・・・おばさんなのに幼女のコスプレ姿です。ゆう君は「昔の姉ちゃんのヤツ」と言って私に赤いランドセルを突き出してきました。「そのランドセルをしょって床に座ってオナニーをしろ!」と命令されました。言われた通り、先ずはノーブラのキャミの上から乳首を刺激してみました。すかさずゆう君はビデオカメラで撮影を始めています。ゆう君に以上な乳首の勃起を指摘されました「澄恵さん、いやらしい体したいい歳のおばさんが小学生の格好して、きんじょの子供に撮影されながら、そんなに乳首尖らせて!どんだけ淫乱なんだよ!ちょっと美人だからって子供からかってんとビデオばらまくぞ!ホラ自分の乳首がどうなってっかちゃんと確認しろよ!今日もたっぷり撮影してやっかんな!小学生のす・み・え・ちゃん(嘲笑い)」と。私は自分の乳首を確認しました。思ってたよりも遥かに生地が薄かったし、子供たちに命令され撮影されている興奮からか、私の乳首は極薄生地のキャミを突き破らんばかりに押し上げ、固く隆起し、乳輪のツブツブまで浮き出し透けて見える有り様でした。『いけない!こんなの主人に叱られれちゃう!』そう考えれば考えるほど乳首は痛いほど隆起しシコり上げ黄色の極薄生地を突き上げていきます。ゆう君に言われました「脚閉じてちゃ見えねーだろ!ほらゆっくり開いてみ!」私はイヤイヤをし頑なに膝を閉じました。ゆう君は「Tバックのクロッチがどうなってっか言え!」と命じます。私はシコり上げた乳首をこねくり回しながら「お、お汁が、肛門まで垂れていると思います」と震えながら消え入るような声で答えました。ゆう君は「すみえちゃんは、まだ小さな子供なのにだらしないおまんこなんだね!お兄ちゃんが確認してあげるから、ゆっくり膝を開いていってみようか?!」と。私は恥ずかしさより、こんな禁断な状況の興奮に負けてしまい、ゆっくりと膝を開いていきました。その時、悪夢のような最悪な事態がおこりました!突然その現場に新たな二人の子供が入って来たことを確認しました。私が恍惚として膝を開き始めたその時に・・・入ってきた二人の子供は、明らかに小学生の男の子だったのです!私は慌てて膝を固く閉じました。ゆう君は言いました「これ、俺の弟で11歳の小5。こっちが弟の同期生の“たっ君”。弟もたっ君もこれまでエロい澄恵さんをずっとオカズにしてきたって白状したから、澄恵さんも小児愛がある変態だから、いいこと出来るかもってつれてきてやったよ!澄恵さんもヤリたかったんだろ?!小学生の男の子と!あーん?!・・・ホラお前らよーく見えるように澄恵さんの近くに寄って正面からたっぷり見てあげな!・・・そうだ、澄恵さんは子供チンポが大好物だから、お前もたっ君も澄恵さんが気持ちよくオナニー出来るようにホラさっさと短パン下ろせよ!」私は目の前の現実が信じられませんでした。膝は閉じていたものの、もう片方の手はスカートの上からクリトリスを刺激し続けていたんです。小学生二人は短パンを下ろしてしまいました。二人とも顔を真っ赤に恥ずかしそうにしながらも、アソコは天井を向くほど反り返りカッチカチに勃起をしていました。
...省略されました。