あれは10年位前の事だったかな。従姉には子供が二人、6歳の女の子と3歳の男の子それと従姉のお腹の中に間もなく産まれてくる赤ちゃん(性別は男の子)がいた。俺は女の子には興味ないので、目的はもちろん3歳の男の子。従姉の家に行き留守番を頼まれた際にイタズラを決行した。男の子はまだ穿くタイプのオムツを穿いていた。俺は男の子を膝の上に抱くと、おもむろにパンツの中に手を突っ込み、まだ蕾のようなおちんちんをいじり始めた。男の子は、「ちんちん、くちゅくちゅ!」と身をよじって俺の手から逃げようとした。しかし、男の子は笑っており本気で、嫌がってはいなかった。それを見て安心した俺はおちんちんを放さずいじり続けた。すると、男の子小さなおちんちんは次第に固くなり、ポークビッツのようにピョコンと立ち上がったのである。どんなに小さくてもおちんちんはおちんちんである。その頃には男の子は抵抗することなく俺の手の動きに身を任せていた。そのまま、ピョコンと立ち上がったおちんちんをいじり続けていると突然男の子は、「ダメ、ちっこでる!」とズボンの上から俺の手を抑えてきた。俺は構うことなく手を動かし続けた。すると、「あっ、あっ、あっ、ああっ~!」と男の子は声をあげ、次の瞬間小さなおちんちんがビクッ、ビクッと脈打ち、ジョジョジョ~とオムツの中におしっこを漏らしてしまった。男の子は、俺の手からの刺激で初めての絶頂に達してしまったようだ。まだ、射精する事はないので変わりにお漏らしする形になったようだ。俺は、おしっこが終わった男の子を立たせるとズボンとオムツを脱がせた。おしっこに濡れたおちんちんが目の前に現れた。おちんちんは、まだ立ったままだった。俺は、そのおちんちんをパクっとくわえて舌で転がしたり、また唇でシゴくようにしたり、また、被っている皮を少しだけ剥くようにして中の恥垢を味わった。男の子は、もうされるがままだった。そして男の子はまた、「ああっ~!」と声をあげ俺の口の中に、チョロチョロっと少量のおしっこを漏らして絶頂に達した。俺がもちろんそのおしっこを美味しく頂いたのは言うまでもない。俺はその後、男の子のオムツを替えてやり口止めをして、帰って来た従姉に男の子を返して家路についた。次回はお腹の男の子が産まれて、二人の男の子にイタズラした事を書ければと思う。