従姉の子供にイタズラして1か月後、従姉は男の子を出産した。俺は従姉が赤ちゃんに手がかかるのを良いことに、男の子にイタズラし続けた。イタズラを初めて一年が過ぎる頃には、男の子はそれが気持ちいい事だと分かり、俺が家に行くと「おじちゃん、ちんちんくちゅくちゅして!」と言って来るようになっていた。赤ちゃんが一歳になった時、従姉にまた留守番を頼まれた。何と今回は赤ちゃんも一緒に見て欲しいと言われ、俺は心の中でガッツポーズした。上の男の子は、直ぐに「おじちゃん、ちんちんくちゅくちゅ!」とねだって来たが、俺は待つように話し、赤ちゃんのオムツを外した。まだ、豆粒のようなおちんちんが目の前に現れた。俺は、抑える事が出来ずそのおちんちんをパクっとくわえた。おちんちんは甘いような味がした。口の中で転がし、時には吸いあげ刺激するとおちんちんは少し固くなり、ピクピクと震えたかと思った瞬間、ぷくっと先っぽが膨らみ俺の口の中におしっこを迸らせた。俺はそれを美味しく頂いた。それを見ていた上の男の子は、「おじちゃん、僕も!」とねだってきた。俺は男の子にズボンとパンツを脱ぐように言った。下半身スッポンポンになった男の子を俺は仰向けに寝かせると、赤ちゃんを抱き上げハイハイの格好にして、男の子のおちんちんに口が当たるように下ろした。赤ちゃんはママの乳首を吸うように男の子のおちんちんを吸い始めた。男の子は、「あっ、あっ!」と声をあげそのまま赤ちゃおちんちんを吸わせ続けた。おちんちんはピョコンと立ち上がり、赤ちゃんはそれを更に強くすう。そして、遂に男の子は身体をビクビクさせ幼い絶頂に達したのである。赤ちゃんは、絶頂に達したおちんちんを吸い続けていた。後で男の子に聞いた話だが、俺の時とはまた違って気持ち良かったそうだ。次は、男の子二人の絡みや、犬との絡みを書けたらと思う。