いつかこんな日がくると思っていました。書き込みしようか迷っていましたが、完全に変態になりさがってしまった私を聞いてください。
私の趣味は、子供たちに局部を見せつけるという露出癖があります。実際子供たちにみせつけれたのは数えるほどしかありませんが、子供の見えない近くでオナニーをすることはしょっちゅうでした。
いつもいく公園のトイレ裏は人からは見えず私のお気に入りの自慰スポットで、その表は広場になっており子供たちが走り回っています。どうしても人数が多いと声をかけることを躊躇してしまい、結局オナニーで終わってしまうのですが人からは見えないのをいいことにその日もやり過ぎてしまいました。
祝日ということもあったのでしょう、子供の声を聞きながら下半身を露にし壁に引っ付けたおちんちん玩具で立ったまま腰をふり壁に潮を撒き散らし何度も果てました。
足ががくがくとなり立っているのもままらなかったのですが、高さを低くし、獣のように手足でたちさらに激しく腰を打ち付け交尾しているように自慰を繰り返しました。あの時やめておけばよかったのですが、本能と欲望を止めることが出来ずにいたため、その行為を見られてしまいました。祝日なのにやめておけばよかったものの、子供の付き添いにきた父親にいい年をした女がバカらしい格好で壁にお尻を打ち付け喘いでいる姿を見られてしまいました。
見られてもなおあそこを押し付け、いき顔をさらし潮をふきはてるどうしようもない私。いきすぎておかしくなってたのかもしれません。朦朧としつつ、何かをいわれて壁に手をつき後ろからやられました。
自業自得でしたが、ほんとに久しぶりのおちんちんをもらいどうでもよくなっていました。多分凄く喘いでいたのだと思います、口を押さえつけられおごおごいいながら果てました。その方もすぐに果て中だしされ、怖かったですが気持ちよさにまけ受け入れてしまいました。
おちんちんをきれいにしながらまた会うことを約束させられ、今は週に二回ほど連絡がきます。私の性癖は子供が好きなことなのに、久しぶりに味わったおちんちんから離れられずただただ発情した基地外女になりさがっています。
ほんとにバカらしい女になってしまいましたが、獣のように喘ぎながら後ろからつかれることに喜びを感じてしまっています。
唯一の報酬?として、息子さんの洗っていないパンツを持ってきてもらえます。それをかぶり腰をふり涎をたらしているバカな女です。
後悔していますが、すぐに発情してはわすれてしまいます。結局どうしようもない女でした。