以前書き込みをさせてもらいました。私の性癖は以前書いたものを読んでいただけたらと思います。
前回の行いが忘れられず恥ずかしい、はしたないながらも槌体の疼きを抑えるためにまたやってしまいました。以前の行いが何週間か前ではありましたが事件になってやしないか警察が監視してやいないかなどと考えていたのですがあの時の男の子が忘れられず、また春のせいでもあるのか発情してとまらず土曜日の夕方に車を走らせあの公園へいきました。
家を出たときから下着はつけず愛用のお○んちん型ディルドをあそこに挿し込み車にのりでかけました。期待していたもののそんなにうまく出会えるはずもなく誰もいない公園でした。ガッカリしはしたもののオナニーだけはして帰ることに。ぎこちない歩き方でトイレの裏までいき、吸盤つきのディルトなので壁に引っ付けて後ろからやられてる妄想で壁にお尻を激しく打ち付けながら出し入れしました。壁にお尻があたるたびにバチンバチンといやらしい音が響きます。しばらく快感に浸りながら腰を振っていました、すると子供の声が何人も聞こえてき広場が騒がしくなりました。音を聞いているとサッカーをしている様子。ディルトを抜きそっとのぞくと十人ほどの男の子がいました。以前露出した子供たちでは無さそうでしたが、この人数に声をかける勇気はありませんてした。しかしすぐ後ろで何人もの子供がサッカーをしているその近くで私は狂ったように腰を振りました。気づかれないでほしい。そう思いながらもあの人数の子供にいいようにされている想像をし何度も何度も壁にお尻を打ち付けました。うちつけるたびにいやらしいお汁が飛び散っている音がしていました。あまりの興奮と気持ちよさで立っていられなくなりお尻だけは突きだし地面に手をついてはしたなく獣のような格好で潮を吹きながら三回いきました。
いい年をしたおばさんがこんなこと。いい加減やめなければと思っていても性の疼きにはあらがえず行為を繰り返してしまうばかりです。女としてひどく淫れる姿を恥ずかしいと思う一面、そんな姿に濡らしている日々です。
男の子との体験ではなくただのオナニー報告ですみません。