時間は既に真夜中!3人は満足したのか、私を風呂場に残して2階に上がり、眠りについた様でした。
残された私は!なんとか這うよにしてキッチンにたどり着き、冷蔵庫にあるミネラル水を飲むと、そのまま気を失ってしまいました。
それから!どれぐらい時間が経ったのか分かりませんが、誰かに起こされて見てみると光良君がいました。
光良君「おい、起きろ!寝てる暇なんかないぞ、貴美!早く起きて俺様のチンポを気持ち良くしろっ!」
私が目覚めると同時に、光良君は硬くなったオチンポを口に入れてきました。
私は一瞬!何がおきたのか分かりませんでした、でも光良君は!私の頭を両手でしっかり掴むと、気持ち良さそうな顔をして腰を振っていました。
光良君「気持ちいいぞ、貴美!俺様のチンポはどうだ?しっかりシャブるんだぞ、上手く出来たらマンコを犯してやるからな!」
私はとにかく!無我夢中で硬くなった光良君のオチンポを、舌を使ったり吸ったりしてシ
ャブりました。
光良君「いいぞ、いいぞ貴美ーっ!出すぞー
っ!この瞬間が堪んねぇんだよな~、いくぞ貴美っ!」
私の名前を呼ぶと同時に、大量の精液が口の中に出されました。
『ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ…ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ』
光良君「どうだ?俺様のザーメンは旨かったか?」
『ハァハァハァハァ…美味しかったです…ハ
ァハァハァハァ』
そして!光良君は私の髪の毛を鷲掴みにして
引っ張ると、和室に連れて行きました。
そして!うつ伏せ状態の私を、犯し始めました。
光良君「上手く出来た御褒美に犯してやるぞ
、貴美っ!」
『あぁぁ~んっ気持ちいぃぃ~っ…あんあんあんあん…ひぃぃ~っいくぅ~っ…だめイッちゃう…いくいくいくいく…いくっいくっいくーーーっ』
3人は約束したんです、私を虐めて犯す時は
3人がいる時だけ、絶対に抜け駆けしないと
、でも光良君がしている事は・・・。
光良君「アイツらは満足したみたいだけど、
俺様は!まだまだヤり足りねえんだ、分かるよな貴美!」
『はい分かります…あんあんあんあん…満足するまで…あっあっあっあっ…おか…犯して下さい…いくっいくっいくぅ~っ…またイックーーーっ』
光良君「分かるなら言ってみろ!誰がお前を満足させてるんだ?誰がお前の御主人様だ?
言えるだろ、貴美っ!」
『ひぃぃぃーーっ…光良様が私を…あぁぁぁ
ーーっいくぅ~っ…満足させてくれています
…あんあんあんあん…光良様こそが…いくいくいくいく…私の真の…あっあっあっあっ…
ご…御主人様です…いくいくいくいくいくー
ーーっ』
光良君「そうだ!良く分かってるじゃねえか
、この俺様こそが!お前のホントの御主人様だ!忘れんなよ貴美っ!」
『ひぃぃぃーーーっ…オマンコが…あぁぁぁ
ーーーっ…壊れるぅーーっ…あんあんあんあん…いくいくいくいく…光良様ぁぁ~っ…いくっいくっいくーーーっ』
そして!和室から外に連れ出されました、光良君のオチンポは、また硬く勃起していました。