家庭教師先の小学校6年生彰太とその友達グループに無理矢理セックスされしまう亜美。大柄で野球で鍛えた身体の彼女ではあるが、さすがに集団で向かってこられたら、抵抗はできない。自分より小さい相手とは言え若さ溢れるぺニスをかわるがわる挿入されてしまったら、甘い声をおさえる事は難しい。回数を重ね、亜美の快楽のスイッチを発見した子ども達。ぺニスの硬度やピストンの回転は一向に衰える事はない。セックスという武器を駆使する事で、年齢の壁も軽々と越えてしまった。亜美はその長い脚を自分より華奢な子どもの身体に巻きつけて、ひっきりなしに甘い声をあげ続けるのだった。
野球が得意なグラドル稲村亜美をイメージして創作してみました。