少年愛に目覚めたのは、一人娘が大学進学で上京した頃でした。
当時結婚して20年、私46歳で妻は43歳でした。
遠い親戚の子が母子家庭で、母親が子宮筋腫で長期入院することになって、数か月間預かって、娘の部屋に寝泊まりさせていました。
当時少年は小学6年生で11歳、寂しかったのでしょう、夜、私たち夫婦の部屋を訪ねてきたのです。
ところが、私たち夫婦は裸で抱き合って前戯の真っ只中、私は妻の身体を愛撫中でした。
固まる少年、私はとっさに、少年を布団に招き入れて裸にして、夫婦の営みに参加させました。
妻も、何も言わず少年の前で私に身体を委ねました。
少年の身体は細く、未成熟でエロなんですが、顔は幼くて体毛も薄く、そのエロとアンバランスなところが興奮するのかもしれませんね。
少年は、私と妻の裸を見て勃起させています。
陰毛の生えかけたナマ白いペニスを妻に扱かれて、ウットリとした表情になります。
私は、妻が妊娠した時にアナル開発した時の要領で、中指にジェルを塗ったコンドームをつけて少年のアナルを解します。
一瞬驚いた表情になった少年ですが、アナルの中でゆっくり指を曲げたら吐息を漏らしました。
そして、少年は私にアナルを穿られ、妻にペニスを扱かれ、ついに射精しました。
少年は、射精の意味も分からずオドオドしましたから、初めての精通だったのかもしれませんね。
少年の精液とペニスの後始末をして、少年の目の前で風雨fの営みをしました。
少年は、初めて見た男女の交合に興奮して再び簿記させていました。
騎乗位で少年に結合部を見られながら、妻はいつもより激しく腰を振り、髪を振り乱して喘いでいました。
最後、正常位で、私の赤黒いペニスから妻めがけて噴出した精液を見て、少年はペニスを握って扱いていました。
私は、少年のペニスを握る手を払いのけ、妻の足の間に少年を座らせ、妻のヴァギナを見せながら少年の後ろから手を伸ばし、少年のペニスを亀頭責めしました。
もの凄い勃起力、そして扱きが入るとたちまち射精しました。
射精中も、射精後も扱きを止めなかったら、少年は発狂したように悶絶、やがて再び勃起し、この日3度目の射精をしたのです。
興奮した私も再び勃起、私はジェルをペニスに塗って、少年を妻の隣に仰向けにして足を持ちあげ、少年のアナルにゆっくり挿入しました。
「ううう・・・ウンチ出そう・・・」
少年は、ペニスによってアナルを拡張されている感想をウンチと表現しました。
年端もいかない11歳の少年のアナルに、私のペニスが入っているのを見ただけで、興奮して年甲斐もなく漏らしてしまいました。
「ふぎいぃぃぃ・・・」
熱い精液を感じて少年が喘ぎ、ペニスを抜いた少年のアナルから逆流する精液を慌てて拭きました。
アナルを掘られた少年のペニスは、4度の勃起をしていて、私は少年のペニスを扱いてやったら、4度目の射精だというのに精液が泉の様に噴き出しました。
少年を見ると、ウブな少年がいきなり経験した変態的性行為に、顔を真っ赤にしていました。
妻は、
「あの子のオチンチン、食べてみたいわあ・・・」
と言い、ピルを服用するようになりました。
生理が来ないことを確認するまでの間、少年は私にアナルを掘られながら、妻に亀頭責めを受けて悶絶する毎日を過ごしました。
「なあ、おばさんとセックスしてみたいか?」
と少年い言うと、妻のムチムチした身体に、お子様ペニスをおっ起てながら抱き付き、妻に童貞を奪われていました。
でも、私のペニスでアナル快楽を知った少年は、好奇心の強いお年頃もあって、私のペニスに興味持ったようで、お尻を犯されながら射精するのが一番好きみたいでした。
少年との3Pは、中年夫婦の営みに潤いを与えてくれました。
ピルを服用した妻にお子様ペニスを挿入して腰を振る少年の後ろから、私が少年のアナルを犯すと、少年は妻のヴァギナに何度も精液を連射しました。
少年の母親が退院した頃には、少年はすっかり私たち夫婦の虜になっていました。
半年ほど少年とは離れていましたが、少年が中学生になったら、中学までの自転車通学の途中に私達の家があるので、母親のパートが遅番の火曜と木曜は、私たちの家に立ち寄って夕食を食べていました。
もちろん、中年夫婦との変態3Pを求めていました。
少年の母親は日曜日はお休みでしたが、土曜はパートが遅番なので、少年は午後になるとやってきて、夜まで私たち変態夫婦に下半身を蹂躙されていました。
ベッドにバスタオルを敷いて、まず私が座り、少年が私のペニスの上にアナルから座ってズブリ、頬を赤らめフル勃起する少年のペニスを私が扱くと、妻がヴァギナを濡らして少年のペニスに跨って、狂ったよう腰を振ります。
私は妻の腰振りの振動を少年のアナルで感じながら、妻のヴァギナの快感に負けて暴発させて流れ出す少年の精液を、タマ袋で感じます。
そして、少年を挟んだまま妻を抱きしめ、横にゴロンと転がって少年と妻が正常位になるようにして、私は少年のアナルを後背位で犯します。
正常位で妻と交わる少年のアナルを私はひたすら犯すと、少年はほぼトコロテン状態でビュービューと抜かずの連射をするのです。
妻は、少年に精液を出させ続ける私のペニスの愛をヴァギナで感じてヨガリまくり、少年は私のアナル責めと妻のヴァギナのダブルの快感にヨガリ狂うのです。
少年が中学を卒業したと同時に、娘が大学を卒業して戻ってきて、私たち夫婦と少年の関係は終わりました。
あれから12年の歳月が流れ、私は還暦を過ぎて第二の職場で働いています。
先日、例の少年の母親が亡くなり、告別式に参列してきました。
そこで、27歳になったあの少年を見て、15年前に繰り広げた夫婦と少年の淫らな行為を思い出していました。