少年との体験
1:息子交換6
投稿者:
由美
◆qdTbiorb.Y
よく読まれている体験談
2016/01/08 05:48:20(ZTnfKFgC)
今朝もママのショーツに射精しています。
さっき洗濯かごに入れてきました。
ママの別のショーツを見たら、濡れていました。
16/01/08 06:45
(LZ922oLj)
あらら、おパンツ盗まれちゃったん?
誰が取ったかすぐ分かるよね。 わたしならその子に聞いちゃうよ。
「わたしのパンツなくなっちゃった、君知らない? 一緒に探してくれない?見つけてくれたらおまけあげるよ?」
てね。もちろんおまけはパンツ、それと秘密の部分も(笑)
どう?
16/01/08 14:10
(cIBcHHyP)
主婦さん
いろいろカキコしながら妄想してるでしょ(^▽^笑)
小6くんはあっ君って言います。
息子には、せがまれるまま、たくさんのコンピュータケームソフトを買ってあげました。
リビングにゲーム機や大量のソフトも そのままにしてあるんです。
「ゲームしてもいいわよ」と、あっ君を家に招きいれたのでした。
それからというもの、学校が終わると、毎日の様に家に来る様になり、夕方まで、ゲームをしてるの。
昨日ね。パンツのこともあったので、冗談に「ボク、おばさんのこと、好き?」
と聞いてみました。
すると、「はい、大好きです」とうれしいことをいいます。
「どんなところが好き?」と私。
「やさしくて、きれいだから」と男の子はいいます。
「そうなの、おばさんもうれしいわ。ねぇ、ボク、うちの子にならない?」
と冗談で言うと、「えっ、ほんと、おばさんの子になる」と言います。
「そう、それなら、今からうちの子ね、うちの子なら、私をママと呼んでね」と私。すると、「僕、おばさんみたいなママがほしかったの」と抱き着いてきたのです。
よほど母親の愛情に飢えていたのでしょう。
私も本当に自分の子供の様な気がして、きつく抱きしめたのでした。
そして、「何でも困ったことがあったら、相談してね」
とやさしく言ったのでした。
16/01/09 07:53
(KIPWWqgF)
由美さんの子供になるって、エッチできるってことですね
いいなー。
ママの下着の中でまた大きくなってきたんで、射精します
16/01/09 08:33
(SHLM52NU)
由美さんのおパンツの事で妄想したのバレた?( *´艸`)
そうだよ、妄想しちゃったよ。
今日も彼が家に遊びに来るので楽しみにしてるんよ。
16/01/09 10:46
(isD.8AVx)
今日もあっ君がやってきたの。
何か言いたそうにしてるので
「どうしたの?」と聞いても、答えないの。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話してね」
と話すと、ようやく口を開いたの。
「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてんだよ。」
と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」
と言い、私の寝室に連れて行きました。
あっ君、既にモッコリさせてました。
男の子の下半身を裸にしても
私のベッドの上に寝かすと、ズボンを静かに脱がせていったのです。
プ~ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところはまだ湿っていました。
そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、あの青臭い精液臭を放っていたのです。
「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。男の子はあなたぐらいの年頃になると、チンチンの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、それがたくさん貯まると、寝ている時に自然と出てしまうのよ。これを夢精というのよ。だから、心配ないわ」
すると、あっ君は、「そうなの」と安心した様子でした。
「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、タオルをお湯で濡らせて、チンチン、タマタマ、そして、肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、「気持ちいいの?」と聞きますと「うん」と答えます。
「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、皮の内側もね。そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいので、これからは、毎日、心がけてね。こうすると、大人になってから包茎 という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。
「はい」とあっ君。
「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか調べるね」と言って、チンチンの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」
と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
あっ君は、ビックリしてたよ。
舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していくんだもの。
そのうち、チンチンがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。
私は変に興奮させては、まずいと思い、
「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、
あっ君には、よっくんのビキニパンツを履かせ、ズボンを履かせて、
「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら返すからね」と、精液がベッタリと付いたブリーフは寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出ました。
16/01/09 20:07
(KIPWWqgF)
主婦さん、続きです。
リビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきたあっ君の精液の匂いのするパンツが気になって…、気になって…。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りにいったのです。
一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツを手にとって部屋を出ようとしたのですが、あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、 今までの理性がはじけ飛んじゃいました。
主婦さんならわかるよね。
しんくん、ママもやってるのよ。
気がついた時は、あっ君の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、ベッドにうつ伏していたのです。
あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、主婦さんのカキコを思い出してました。
もう制止はききません。
パンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、パンツを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーしちゃいました。
16/01/09 20:24
(KIPWWqgF)
由美さんの報告聞いて思い出して由美さんみたいにオナしちゃったよ(/ω\)
わたしには子供居ないから初めての事もあるけど思い出したら興奮しちゃった。
特に男の子の世話の仕方は初めての事が多いから参考にさせてもらうね。
16/01/10 00:54
(n5u5pKYu)
おちんちんの匂い
女性は好きなんだね
16/01/10 15:37
(1VCidDLx)
主婦さん
参考なんて…、主婦さんもしてるじゃない(≧∇≦)
しんくんもしてもらったかな?
昨日も、もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言う
ではありませんか。
私は、家の中にあっ君を入れ、
寝室のベッドに寝かせて、この間の様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、チンチンを拭いてあげたよ。
拭いている最中は、皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を露出しておいたの。
それから、「今朝の様なお漏らしをしない様にするには、毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを手で握って、その手を上下に動かすのよ。そうするとね、とても気持ち良くなって、
そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」
といって、チンチンを軽く握って、その手を上下に動かしてあげたわ。
すると、しばらくすると、だんだん、手の中で大きくなって勃起してきたの。更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと「はい」と答えます。
これ以上大きくなったら破裂するくらい、固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、私の手に伝ってきました。
私は、その先走り露を手に取り、チンチン全体に、ローション代わりに、まぶし、手でやさしく全体を包み、チンチンを上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ~」というため息の様な声が洩れたかと思うと、手のひらの中のチンチンが膨らみました。
そして、体を大きく反り返し、体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。
最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。
私はチンチンのしごきを続け、次の射精をうながしました。
最初の射精が起こって間をおかずに、2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、
「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時、お漏らしはしないわ。それとね、寝るとき以外でも、したくなったらいつしてもいいからね」と言い聞かせました。
「それから、とても大事なこと、それはね、オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけ
いっぱいむいておく様にするのよ。おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、
むき癖がついてね、大人になってから包茎という具合の悪いことにもならないの。だから、毎日、心がけてね」と教えました。
それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに、舌で舐めとってあげました。外の刺激をほとんど受けていない亀頭をいきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、チンチンに付いた精液をきれいに拭いてあげたのです。
16/01/11 06:01
(.nvmu9CJ)
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