主婦さん食べちゃったよ~(^△^)今日も、あっ君が来たので、「ちょっとお話があるの」といって、あっ君をちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。 そこで、あっ君に「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。 すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。 「そう、一日、何回ぐらいするの?」「多い時で3回位します」 「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。したかったら、何回でも、していいのよ」と私。 「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱいむいて、むきぐせをつけてる?」「はい」とあっくん。 「そう、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮がむける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」 と、寝室に連れていったの。あっ君をベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。 それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。 そこで、今、穿いているパンツを脱いで、あっくんの顔の上に掛けたの。脱いだままだから、パンツの裏・表がひっくり反って、クロッチの生地の裏側の愛液で汚れている部分があっくんの鼻や口の部分にきてしまったのです。 私はあっくんのズボンとパンツを脱がせました。 そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。あっくんは「はい」と答えます。 「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、お○んこの匂い」とささやくと あっくんは「チーズの様な匂いです」答えます。そして、あっくんは盛んにパンツにべっとりと付いている愛液を嗅いでいます。 するとどうでしょう、あっくんのチンチンは、勃起し始めたではありませんか。 そして、勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。 これなら、この勃起したちんぽをマンコの中に入れても、痛くはないでしょう。私はあっくんの耳元で、 「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?そして、男になってみる?」 とささやいたのです。 あっくんは、「はい」と答えます。「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」 とささやいて、私たちは着ているものをすべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。 そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。 そして、あっくんを私の脚の間に座らせたのよ。 そうすると、あっくんの目がちょうど、マンコの位置にくるのよ。マンコを大きく開いて、ヒダヒダ、クリちゃん、オシッコの穴、膣口などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。 あっくんは目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。 それを見ていたあっくんは、舐めたそうな顔をしていたので、思わず私はあっくんの頭を引き寄せて、あっくんのお口をマンコにおしつけてしまったの。 あっくんは、飢えた野獣のように、がむしゃらにマンコを舐めたり吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、マンコの扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。 主婦さん、わかるよね。しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、私は少し、イッてしまったの。はっと我に返り、あっくんの頭を引き離し、あっくんをベッドの上に寝かせたの。 あっくんのチンチンは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露を流していたわ。主婦さんも言ってたでしょう。この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと輝いていたのよ。とてもきれいだったわ。 「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」とあっくんにささやいたの。 「あなたのおちんちんがお○んこに入るところをよく見ているのよ」 そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっくんの下に枕を二つ重ねにして、頭を高くしてあげたの。それから、私はあっくんに跨り、片手であっくんのチンチンを持って、もう片方の手でマンコを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。 あっくんのピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベトに濡れていたので、あっくんの亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。 亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっくんに、 「どう、あなたのおちんちんの先っちょがマンコに飲み込まれたのよ。分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。 あっくんは、 「はい、分ります、マンコの中、暖かいヌルヌルした感じ
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主婦さん彼君とのその後が聞きたいよ。今日もあっ君は遊びに来てました。リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。 ちょっと意地悪をして、学校の事やスポーツの事など雑談していて…。 そうしたら、我慢できないあっ君が、私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。 したいようにさせていたらセーターを脱がされ、ブラをつけてなかったから、オッパイを揉まれ、むしゃぶるように舐めまわされてしまいました。「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。まだ大人になってないヒョロとした上半身です。 でも、デニムを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。 テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。 そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。 いよいよブリーフを脱がせました。目の前に・・・・ああ・・・チンチンが・・・・・・お腹までつきそうに反り返っています。 主婦さん…、このアンバランスがいいですよね。私の言い付けを守っているから、亀頭の先がムケてピンク色がのぞいています。 チンチンの先から先走りガマン汁がダラっと垂れています。主婦さん、指先で亀頭をヌルヌルするとチンチンがピクンピクンと跳ね飛びます。長さは13cm位でよっくんのよりは少し小さめで太さも少し細いです。でもとっても可愛いチンチンです。手で握って根元まで引っ張るときれいなピンクの亀頭が全部出てきました。3回ほどシゴいて亀頭をパクッと咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。「うう!!!」と言って私の肩を力いっぱいつかんできました。根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。「ああああ!!!!!!出る!!」と言って、チンチンをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。ちょっとむせて「うっ・・・」となってしまいました。口の中いっぱいに生臭い匂いがひろがります。「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」 でもあんなにいっぱい射精したのにまだチンチンがカチカチなんです。 出された精液をいっきに飲み込んで、本格的にフェラしてあげます。もう嬉しくなるくらいギンギンでカチカチです。私もマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。スカートを脱ぎパンツも脱いで全裸になりました。 ソファーに座り脚をM字に開いてにマンコを見せ付けます。あっ君に見られていると思っただけでヤラシイ汁が溢れてマンコがベトベトです。何も言わなくても、ヒダヒダを拡げると、マンコに口をつけてきます。ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんかありません。ただ夢中で舐めまわしています。時々偶然にクリに舌が当たります。「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」 「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。悶える姿と声で更に興奮したようでチンチンはお腹にひっついて反り返っていました。あっ君をソファーに寝かせカチカチのチンチンを握ってマンコにいれました。1回2回3回4回と腰を上下させます。「出る!!出る!!出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらマンコの中に射精してしまいました。離れるとマンコから精液がボタボタと落ちてきます。 「オナニーより何倍も気持ちいい」「もう1回やって!!」今度は私がソファーに寝て脚をかかえてマンコを上向きにします。 あっ君はもうカチカチになったチンチンをマンコに入れようとします。不慣れでちょっと場所が違うんです。「もう少し下・・・そう・・そこ・・」一気に突っ込んできました。「ああああ!!!!・・・・・」あっ君は狂ったようにチンチンを突き立てます。マンコの汁とさっき出した精液でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。彼はズボズボ、マンコの奥を激しく突きます。「ああ!!!・・・いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・ああ!!!!!・・・・・・・ いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」 「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。ヌルヌルになったチンチンを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
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