私40歳、専業主婦で子供はいません。
お隣に今年高校生になった友君という男の子がいます。
友君は小さい頃から私に懐いていて、ご両親が共稼ぎでどうしても仕事の都合がつかないとき私の家でご飯を食べることもあります。
実は去年の夏に友君と関係を持ってしまいました。
簡単な部屋の模様替えをしようと友君に家具を移動するのを手伝ってもらったんです。
模様替えが終わりお茶をしていると、友君がベランダを見ながらもぞもぞしているんです。
ベランダには私が着ている下着が干してあり、私も一瞬ドキッとしました。
「どう、高校受験進んでいる?」
慌てて聞いたのですが、「うんん、全然頭に入らなくて。俺、頭悪いから。」というのです。
「そんなことない、友君はやれば出来る子なんだから。おばさんがすっきりさせてあげようか。」
そんなことを言って私から誘ってしまったのです。
私も結婚をして2年目に妊娠をし流産をした経験があり、もし生まれていたら友君くらいの子供がいるんです。
そんな友君を見ていたらほっとけなくて、、
まだ日が明るいと言うのに、友君を私達夫婦の寝室へ連れて行きました。
ベッドの傍で友君の着ている物を脱がせ、私も下着姿になってベッドの中に入りました。
「友君の物とても立派よ。初めて?」
と聞くと首を縦に振るんです。
「おばさんの下着は友君が脱がせて。」
そう言うと、友君は慣れない手つきでブラのホックを外し私の腕からブラを脱がしました。
「友君、そんなにじろじろ見ないで。おばさん恥ずかしいわ。」
そうは言ってもまだ中三の思春期真っ只中。
「今度はこれも。」と言って白いショーツを脱がされるときには脱がしやすいようにお尻を持ち上げてしまいました。
二人とも裸になった時、思わず友君が私に覆いかぶさってきました。
「ああ、、友君。」
「おばさん、おばさん、、」
友君は私を呼びながら股間の一物で私を突いて来るんですが、なかなか入ってこれませんでした。
そこで私は友君の一物を握り、私の中へ導いてあげたのです。
友君の一物はとても熱く、硬く、いつ爆発してもおかしくないくらいぴくぴくしていました。
「友君、ここよ。入ってきて。」
と言うと、友君は思い切り腰を前に突き出し友君のペニスが私の中に入ってきました。
しかし、10秒も経たない内に私の中に精液を出してしまったのです。
「おばさん、、」
「いいのよ。初めてなんだから。まだできるでしょ。」
友君は私がそう言うと嬉しい顔をするんです。
一度射精すると落ち着いたのか、私の言うことを聞きどんどん上手になっていくんです。
2回目、3回目を私の中に出す頃には、私も友君のペニスでいくようになっていました。
その日は私も安全日だったので、友君には生で体験させて上げました。
それからは友君が夏休みの間、時々私の家に来るようになったのです。
しかし、、、