少年との体験
よく読まれている体験談
2014/04/24 01:10:09(C0MehKK5)
>しかし、、、
その後、気になります
続きお願いします
14/04/24 23:41
(i7AW9paL)
続きお願いします。
14/04/25 12:40
(rzB7Zqxh)
友君と会うのはほとんどが日が明るいとき。
夕方や夜は友君の両親もいるし私の主人もいるのでNG。
そして友君のクラブがない日となったら週に1回くらいしかないのです。
その日は友君から前もって私の携帯に連絡があり、私が月に1度のあの日だったらNG。
そうでない当日は、主人が仕事に行ってから胸がどきどきし、そわそわして落ち着きがないのです。
友君のためにお昼の準備をし、お風呂を沸かして寝室をクーラーで冷やして準備をするのです。
友君は朝の勉強を済ませいつも11時ごろやってきます。
最初の頃は我が家にやってきても大人しくあまり口も聞かず、「どう、受験勉強進んでいる?」と聞くと、「まあまあです。」と答える程度。
「そう、先にシャワーを浴びて来て。おばさんはさっき浴びたから。」と言うと、黙って脱衣場に行く子でした。
しかし、夏休みが終わる頃には家に入るなり私に抱きつきキスをしてくるんです。
そして、「おばさん、もう限界だよ。早く咥えて。」と、いきなりズボンとパンツを脱ぎ、私を跪かせると私の口にペニスを入れてくるんです。
そして私の口の中に射精、落ち着いたら私を裸にして一緒にお風呂の入るのです。
「友君、お願い。今日はちゃんとゴム着けてね。」
クーラーの効いた夫婦の寝室、私は再び友君のペニスを口に咥えお願いするのです。
この前は友君のペースに嵌ってしまい「だめ、友君、ゴムを着けないんだったら外に出して。」と、お願いしたのにもかかわらず友君は私の中で射精してしまったのです。
秋に入り友君はクラブを引退、本格的に高校受験に入りました。
授業が終わると友君は早く帰ってくるようになりました。
そんなある日、友君が友達を連れて私の家へやってきたのです。
14/04/25 20:44
(LOHQg65R)
妙子さん、初めまして。
と言うことは、友君の友達も食べちゃったんですか。
消化不良しませんか。
良かったら1本私に分けて下さい。
14/04/26 05:01
(eAuE.iXI)
リアルな話では無いのが分かっちゃうのが惜しい。
14/04/26 15:44
(Oy.9EfyJ)
「おばさん、こいつ信吾と言って俺の幼馴染なんだ。幼稚園から一緒でさ、信吾を男にしてやってよ。」
友君にそう言われました。
よく見るとなかなかのイケメンで私の好みのタイプだったのです。
「仕方ないわね。友君と一緒にシャワーを浴びてきなさい。」
「えっ、ほんとうにいいの。だったら3人でシャワーを浴びようよ。」
友君は強引に私の手を引いて脱衣場まで連れて行くんです。
そしていつものように私の着ている物を脱がすのです。
「信吾、お前も手伝えよ。」
最初は二人の様子を見ていた信吾君も私の後ろに回り、私はあっという間に裸にされてしまいました。
バスルームでは3人が素手でボディーソープを付け合い、体中を愛撫しあうのです。
私が信吾君と抱き合ってキスをしていると、友君が二人のソープをシャワーで流してくれます。
信吾君のペニスを握るとすでに大きく硬くなっていました。
「どうする。ここで一度出しておく。それとも、、」
「最初の射精はお姉さんの中がいいです。」
「まあ、お姉さんだって。嬉しいこといってくれるわね。じゃあベッドで。」
そうは言ったものの、私は不安でした。
友君のときも童貞は私の中へ生でと決めていたのですが、今日は安全日でもないし。
今日、友君と交わるときも絶対にゴムを着けてもらおうと思っていたのに、、
しかし、ベッドルームへ行くと私も踏ん切りがつきました。
(せっかくの信吾君の童貞卒業だし、ここは生で、、)
「友君、悪いけどしばらくそこで見ていて。信吾君の童貞をおばさんが奪うところを。」
「分かったよ。でも信吾が終わったら僕もおばさんの中へ出すからね。信吾もがんばれよ。」
「ああ、、分かったよ。お姉さんお願いします。」
私は信吾君をベッドに寝かせるとまずはキスから始めました。
私の舌を信吾君の口の中へ入れ嘗め回すのです。
信吾君も我慢が出来なくなり私の口の中へ舌を入れてきました。
舌と舌をしばらく絡めあい離れると、私はその舌で信吾君の胸を舐め始めました。
胸からだんだん下がってきてお腹、そして天井に向かってそそり立っているペニスを頬張りました。
「ああ、、お姉さん、、」
「いい、お姉さんがいいと言うまで我慢するのよ。勝手に出したらだめだからね。」
そう言うと、一旦信吾君の両足を高くあげ、足を広げるとお尻の穴を数回舐めてあげました。
「ああ、、そんなところまで、、」
そしてゆっくりとペニスの付け根、玉袋を舐め、足を下ろしてもう一度ペニスを、、
「ああ、、お姉さん、もう我慢が出来ないよ。」
ここが限界と知った私は、信吾君の腰を跨ぎペニスを持つと私の股間へ宛がいました。
信吾君が頭だけを起こして瞬間を見ています。
友君も私の後ろへ回り、繋がるところを見ていました。
私はゆっくりと腰を落とし、信吾君のペニスを飲み込んでいきました。
「ああ、、お姉さん、、」
私の腰がこれ以上下へ降りないというとき、私の中で信吾君のペニスが痙攣を起こしたのです。
私の子宮に信吾君の熱い熱い精液がぶつかっているのが分かりました。
14/04/27 02:58
(G9RDsJIl)
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