結婚4年目の27歳です。
子どもは30歳までにはと言っていますが
最近は主人とのHも月に数える程になってきています。
昨年からバツイチの義姉の子ども(聖也、小5)の世話をしています。
近所なのでうちに帰ってきてもらい
義姉が仕事を終えて帰ってくる10時過ぎまで預かっています。
主人は病院勤務で夜勤の日は朝に帰ってくるので
かえって聖也にいてもらったほうが安心な日もあります。
聖也は4年から5年になってもまだまだ幼稚で
戦隊もののテレビを見て母親にその玩具を買ってもらっています。
夜はいつも戦隊ものゴッコの相手をさせられています。
聖也は常にソウガンブレードとイチガンブレードを持った正義の味方
私はエスケイプという悪者の女役ですw
いつも勝ったり負けたりするだけの単純な遊びだったのですが
ある日、私が聖也を布団にぐるぐる巻きにして動けなくして攻撃をしました。
暗黙の了解で次に反対に私がぐるぐる巻きにされて攻撃されます。
その日は久したくらいのスカートを履いていたのですが
上半身が布団の中、下半身が布団の外という状態で身動きがとれなくなりました。
足をじたばたしていると聖也がソウドガンブレードという玩具で
足を突き始めました、柔らかいので痛くありません。
「降参するか?」と言う聖也の声に「全然平気だよ」と答えていました時
その先端が私のお尻の穴あたりに当たり「あっ」っとこえを出してしまいました。
それを聞いた聖也は「ここが弱点だな」とお尻を集中的に突いてきました。
「やめて!」と言ってもやめてもらえず降参してしまいました。
少しの間ドキドキしている自分に驚いていました。
聖也とのゴッコ遊びの暗黙のルールは
ます正義の味方が悪のもに痛めつけられる
途中で逆転して悪者が痛めつけられる
痛めつけ方は悪者がしたことを大体同じようにする。
ということでした。
あの日お尻を突かれてドキドキして以来
自分の中であのドキドキする興奮をもう一度体験したいという
黒い心が抑えてけられなくなっていました。
その日はまだ寒い日だったので少し厚着をしていたのですが
部屋を暖めてタイツを脱ぎ少しだけ短い目のスカートで学校から帰ってくる聖也を迎えました。
聖也はすぐに宿題をして夕食を食べるとテレビを見だしました。
私からゴッコ遊びをしようとは言えないので少しイラついていると
好きなアニメが終わったのか「チイママ(私のことです)遊ぼ!」と言って
私の手を引っ張って布団の引いてある寝室に行きました。
いつものようにまずは私が攻めました。
あの日のように布団で聖也を巻きました。
少し頭が出るようにして聖也の頭の上にお尻を置くようにして
聖也のお尻を手で突きまくりました。
夢中でしているように見せかけながら、腰を少し浮かして聖也の上に時々座るようにしました。
「やめろーやめろー」と聖也が頭を振る時に私のあそこにかすかに当たり「うっ」と声が出そうでした。
聖也が布団から逃げることができると今度は私が巻かれました。
私が逃げれないように布団の上に座り聖也がソウドでお尻を突いてきました。
「全然効かないからね」と言っていると突く力が増してきました。
ジタバタするのであちらこちらにを突かれました。
お尻の穴やあそこに先が当たった時は思わず声が出てしまいました。
その日遊びを終えてお風呂に向かう聖也のあそこが大きくなっていたのを見て
ますます黒い思いが湧いてきました。