ますます、いけない興奮に縛られた私はいろいろな妄想で聖也にいじめられいたぶられました。しかし、それを妄想だけで留めておけず数日後に一歩進んでしまいました。その日も聖也のパンツを脱がせてお尻を数十回叩いたたと「まずは敵の弱点を探さないと」と独り言をいいブレードの先で聖也の腰を突き「ここが弱点か?」と聞きました。聖也は「違う」と答えたので「ここか?」「ここか?」と言いながら足の先から少しずつお尻に向かって突きました。お尻の膨らみをグッと突いたあとお尻の穴あたりを突くと「ヒッヤ、ヒッヤ」と笑ってジタバタするので上に乗って押さえたあと両手で聖也の足を開かせました「あっ」という声が聞こえたのですがそのまま「ここか?」と玉玉のつけ根あたりを突くと「言えない」というので「怪しいぞ」と言って何度もそのあたりを突きました。聖也は私が布団に巻かれた布団の上に乗っているのであそこは見られていないと思っていたのかもしれません。少しして私が布団に巻かれると聖也はすぐにパンツを取り上げました。そしていつもより強くお尻を叩いてきました。「痛い!」「けど平気だ」と言っていたのですが叩いたあとのお尻をなぜる聖也の指がお尻の穴に当たるごとに「あん」と小さな声を出してしまいました。聖也にも聞こえていたと思うのですが知らん顔で叩いてなぜていました。そして「よし、今日はお前の弱点を調べるぞ」と言いました。布団にシミがついていそうなほどのあそこがさらにジュンとしました。聖也はブレードの先で足の裏から私がしたように突いてきました。足裏から何度も突かれてモモへそしてお尻を何度も何度も「ここか?」と聞かれるたびに「全然違うぞ」と言っていたのですが「ここだろ」とお尻の穴を突かれた時に「あん」と今までにない大きな声が出てしまいました。「ここだな」と突き続けながら言う聖也に「そこもだがそこが一番ではないぞ」と言ってしまいました。「「そうか」と言って聖也は私の足を開かせようとしたのですが私は力を入れて開かさせませんでした。聖也に「足を開いたらチィママのあそこが見えるでしょ?」と小さな声で聞くと聖也は少しだけ足を開いて「・・・見えないよ・・・」と嘘をつきました。私が「本当に?」と聞くと「大丈夫」と言って足を開かせました。聖也にあそこをさらしているというだけでどんどん濡れてくるように思えました。ドキドキで胃と心臓が飛び出るのではと思えました。聖也のブレードがモモの付け根とお尻の穴の下を突いてきました。その度に「はっ」「あっ」と声が出て伸ばしていた足が徐々に曲りお尻を持ち上げるような形になってきました。聖也は興奮を抑えた声で「ここか?」と聞いてきますが「あっ・・・違う」と答えました。お尻が上がりあそこが丸見えになって聖也の突きはあそこ中心になりついに先があそこにホンの少し入ってしまいました。「やっ」と声が出てビックとしたので聖也が驚いてブレードを引きました。きっと先に私のいやらしい液が付いていたと思います。少しして「今のとところが弱点か」と聞かれたので「そうだ・・・でも、先を中に入れてはだめ・・・」と答えました。聖也はまじまじと見ているのかつばを飲む音が聞こえたあと「では、降参するか」と聞いてきたので「するものか」と答えました。すると聖也は「では弱点を攻めるだけだ」と言ってブレードを突きつけてきました。突かれるたびに「あっ」「あっ」と声が出てピクピクしながらも「降参するものか」と言い続けました。ブレードの先が持ち上げたお尻のしたに入りクリちゃんに当たった時は小さくいったように思いました。聖也が「降参しないと中を突くぞ」とブレードの先をあそこに当てて脅かしてきました。「いやあー入れないで、お願い入れないで」と何度も言いながらも両足が曲がりカエルのような格好になりお尻を持ち上げあそこを丸出しにしていました。「では、降参しろ」といいながらかすかにブレードが私の中に入ってきました。7「しない!でも、入れないで!」と言い続けました。「早く降参しろ」「降参しないと弱点を突くぞ」と言いながら聖也の持ったブレードは少しづつ私の中に入ってきました。5センチくらい入ったブレードがゆっくり出て行くと聖也の「えっ」という声が聞こえました。「はあはあ」と息を整えているとまたブレードが私の中に入ってきました。先の長さは10センチ弱くらいでしょうか全部入れても大丈夫なのですが聖也はわからないので途中
...省略されました。
この頃聖也がわたしのPCを使って見ているHPの履歴を見ると「縛る」「拷問」「秘密を白状させる」などが残っていました。聖也が学校に行っているあいだに同じHPを見て自分で触ることもありました。特に大股開きではり付けられたり、M字に股を開かさられている画像に興奮しました。その日、聖也を責める時にパンツを脱がさないで腰紐で右手と右足、左手と左足を結びM字にして仰向けにころばすと聖也の顔の上にお尻をおろし「秘密基地の場所言え!」と言いながら聖也のお尻を平手で何十回も叩きました。聖也はあそこを大きくさせ、わたしのお尻に潰されて「フーフー」言っていました。聖也の玉玉を握ると「白状しないとこれを握りつぶすぞ」と言って軽くにぎにぎしました。「やめろ!」と割と真剣に叫ぶので、もう片手であそこを叩くふりをしながらこすりました。顔に押し付けた部分が濡れているのがバレそうなくらい感じました。攻守が変わると聖也は私のパンツだけを脱がせると同じようにM字に縛りました。聖也は私の顔にバスタオルをかぶせ、股のあいだに入ってきました。スエットの上をたくし上げおっぱいを責めてきました。少し強く噛まれると電気が走ったように感じて体をびくつかせてしまいます。さんざんおっぱいを責めたあと聖也は私をうつ伏せの形にしました。縛られた部分が痛かったのですがどうにかうつ伏せになるとお尻が大きく突き出したようになっています。聖也はスカートをめくるとお尻を叩き出しました。いつもより力が入っていて「いたーい、お願い許してー」と半分本気で言いました。でも、「アジトの場所をはけ」という言葉には首を振りました。聖也の平手が少しずつお尻からあそこに近づいてきます。気づかないフリをして叩かれるごとにお尻をつきあ上げました。「聖也見えてない?見ないでよ」と言うと「うん」と言いながらまたギリギリを叩いてきます。「クチュ」という音が聞こえた瞬間「ああ」と声が出てしまいました。聖也の手がお尻から完全にあそこ狙いになり、クリちゃんに当たるたびに「ヒー」と声が出ました。「まだ白状しないならこうだ!」と言って私をもう一度ひっくり返すと私の足を持って大きく股を開かせました。「いやー見ないで。お願い見ないで」と叫びましたが「白状するか?」の問いかけには「するもんか」と答えました。聖也の鼻息があそこにあたっているような気がして「お願い恥ずかしいからそんなところ見ないで!」と何度もお願いしましたがやめてくれません。自然に腰が動きお尻が跳ね上がったとき聖也の鼻があそこにあたりました。「いやー舐めたりしないで」と言うと「えっ」という声がしたあとクリあたりをぺろっと舐められました。「ばか、聖也やめなさい」と言いながら聖也の舌に感じて腰が激しく動きました。どんどん感じる声が大きくなりクリちゃんを舐められながらいってしまいました。ぐったりした私の足と手を解放すると「降参?」と聞くので首を振りました。聖也は「まだ降参しないのだな」と言って指を入れてきました。敏感になっていたので「ちょっとダメ、またいっちゃう」と言っていやいやをしたのですが止めてくれません。聖也は一旦動きを止めるともう一度私の顔にバスタオルをかけました、その時にパンツを脱ぐのがわかりました。「もしかしたら・・・」と思いましたが期待する気持ちの方が大きかったように思います。聖也は私の足を持ち上げると体を寄せてきたので私は自分で脚をささてました。指であそこを確認するようにしながら覆いかぶさって来た聖也のあそこが入口にあたりました。「ダメ、星矢。それはダメ。入れないでお願い」と言いました。星矢は「降参するの?」と少しがっかりしたような声で聞いてきたので私は「聖也のを入れられたら気持ちよくて降参しそうだからやめて」と言いました。その瞬間聖也のモノが一気に私の中に入ってきました。「あっ」という星矢の声が「あああああ」と叫んだ自分の声のあいだに聞こえました。入ってきただけでいきそうで腰も上半身もうねうねしてしまいました。聖也は私に抱きつくような形で「降参か?」と聞いてきました。私は「気持ちいよ聖也・・・動かないでね・・・」と言いました。動くの意味がわからないようなので「入れたり出したりされるとダメなの」と言いました。すると聖也の腰が動きあだしました。「あっダメ、いや、星矢動かないでおかしくなるから」と言いながら星矢を抱きしめ大きく脚を上げました。ぎこちない動きでしたがそんなことに関係なく興奮した私はあっという間にいかされました。いき方だすごかったので驚いて動きを止めた星矢の股間に
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