夜中に目を覚ましました。彼のことが
心配だったのかもしれません。
彼は熟睡していました。寝顔がとても可愛かった。
そっと口づけをしました。
そしてチンチンを触るとやわらかかったです。
寝ているときのチンチンはとても可愛らしく、
綺麗でした。
玉を触ったりして男の子観察を続けました。
起きるかなと思ったけど、我慢できずに
口に入れて舐めました。すぐに反応があり
勃起してきました。
彼も気づいたようで、あーんという声を漏らしました。
私はかまわずフェラを続けました。
口の中で硬くなっていくのが分かりました。
そしてすぐに精液を漏らしました。すぐに飲まずに
口の中に溜めて味わいました。すごく美味しいかった。
その後私が抱きかかえるようにして肌を合わせました。
彼はずっと受身だったけど、乳首だけは甘えるように
吸ってくれました。母親になったような気分でした。
何度も挿入させようとしましたが、あまり硬くならず
少しで萎えてしまい、うまくいきませんでした。
ずっと肌を合わせて寝ました。朝になり一緒にお風呂に
入って体を洗ってあげました。
朝食を一緒に食べ、その日は指きりして別れました。