歪んだ性格になったのは、高校生の時に義父にいたづら
されてから。どうしても男性を愛せません。
それでも三十路過ぎた今でも性欲だけは人並み以上かもしれないのです。
もう5年以上前だから告白します。
マンションを借りて一人暮らししていました。
同じマンションの下の階には、とても可愛い中学生が住んでいました。
たまにエレベーターで会い挨拶する程度でしたが、ずっと気になっていました。
その子は、父子家庭で一人っ子でした。
ある日の夜、コンビニで偶然その少年と会ったんです。
一緒に帰ることにしました。
父親は出張で数日不在なため、食事の弁当を買いに来ていたそうです。
お姉さんと一緒にお弁当食べようかと誘ってみました。
少年は恥ずかしそうに頷きました。
お味噌汁を作ってあげたら、とても嬉しそうに食べました。
食事を終えたあと、学校の話しなどをしました。
幼い頃に離婚して母のことはよくは知らないこと、学年は2年生だと知りました。
彼女とかいるの?と聞くと恥ずかしそうに首を横に振りました。
思い切って今夜は家に泊まっていきなよ、ナイショにするからと
言うと小さく頷きました。
それからテレビを一緒に見ました。夢中でテレビを見る少年の顔はとても美しく、
彼の体が欲しくなってきたんです。
時計を見ると12時近くになっていました。そろそろ寝なきゃね、
というと、家に帰って寝たいといいました。
私は約束したじゃん!とチョット怖く言ってみました。彼はあきらめたように、
頷きました。彼の心を少し支配できたような気持ちになりました。
その後、お風呂まだだったね、一緒に入る?と聞くと
さすがに恥ずかしかったようで、首を横に強く振りました。
じゃ、先に入ってと言い新品のバスタオルを出してあげました。
彼が入浴中にいたづら心が思いつき、彼の脱いだ服を隠しました。
浴室から声がしました。お姉さん僕の服・・・
洗濯しちゃったわ、とウソを言いました。
彼は泣きそうな声で、何で・・・と声を出あげました。
私が浴室を覗くと彼はビックリして、湯船に入りました。
私はウソだよ~というと、返してよーと半べそで言ってきました。
今持ってくるから・・と言った後、私はパンティーだけになり
風呂に入りました。
彼の驚いた顔は、今も忘れられません。
背中流してあげるというと、すごく困った顔をしました。
私はそんな目で見ないの、男の子でしょ!と強くいい、湯船を出るように言いました。
彼はしばらく躊躇したあと、股間を隠しながらしぶしぶ出ました。
そして恥ずかしがる彼を立たせて、背中を流しました。
わざと乳首を背中に当てたり、お尻を軽く触ったりしました。
彼は無言のままでした。さすがに前は隠す手を離しませんでしたが、
おチンチンが勃起しているのが分かりました。
その後、彼にバスタオルを渡した後、脱衣所に待たせました。
服は隠したままでしたから。
私はパンティーを脱ぐと風呂に入りシャワーだけ浴びて
すぐに出ました。全裸で彼の前にしゃがみ、ごめんね、いたづら
し過ぎたかな・・・謝るふりをしました。
そして、服はリビングにあるからといい、彼の手を引いて
浴室を出ました。
かわいそうだと思ったけど、理性をなくしていたみたいです。
リビングで彼のタオルを無理やり取りました。
隠そうとする手をどけて、目の前でおチンチンを見ました。
陰毛はうっすらとだけありました。
ベッドに誘いました。彼もあきらめたのか好奇心からなのか
素直に従いました。
ベッドの上で、無理やりキスをしたあと、彼の手を胸やアソコに導きました。
ぎこちない感じで触っていました。
彼に乳首を吸うように言うと、赤ちゃんのように舐めてきました。
その間おチンチンを触っていました。そして勃起したおチンチンに
じっくり見ました。
勃起してもサイズは小さく仮性包茎でした。色はまだピンクで
した。すごく固くなって上向きに立っていました。
私は優しく皮を剥くと口に含んで舐めました。彼はあっーと声を出しました。
彼はスグに射精しました。まだ水っぽくしょっぱいだけのの精液でした。
射精したあとも半立ちのままでした。
しばらく揉んでいるとまた固くなってきたので、
無理やり挿入させました。腰を振ると刺激が強すぎたのか
萎えてしましました。
そのあとは、ずっとフェラを続けました。
彼は放心状態のようでした。
私も疲れてきて、彼を抱きしめたまま一緒に寝ました。
その後のことは、また書きたいと思います。