隣に住んでる翔太くんは息子の同級生で、今年中学校に入ったばかりです。
息子とは大の仲良しで、家にもよく遊びに来ています。
翔太くんはすごく可愛くて、いつかエッチなことを教えてあげたいと思っていました。
夏休みに入ってすぐにチャンスがきたんです。
エレベーターで偶然、翔太くんと一緒になって、暑い日だったので家でお茶でも飲んで帰らないと誘ったら、何の疑いもなくわたしについてきました。
翔太くんに冷たいジュースを出して学校の話をしながら、わたしは正面に座ってる翔太くんにスカートの中が見えるように足を組み直したりしました。
翔太くんは、わたしの少し赤い顔をして下着をチラチラ見ています。
その様子を見ながら、わたしは
「顔が赤いけど、どうしたの?」と聞き、翔太くんの目線に気づいたふりをして、「あらいやだ、スカートの中が見えたの?」と聞いたんです。
翔太くんは、少しうつむいて黙っていました。
「翔太くんは、女の子に興味あるの?」
「・・・・・」黙ってうなずきました。
「おばさんのスカートの中に興味があるのかな?」
「・・・・・」恥ずかしそうにうつむいています。
「見たい?」
小さい声で「うん、見てみたい」と
わたしは、翔太くんに見えるように足を広げてスカートを少し上げ
「おばさんパンツだけど、どう?」
「ドキドキしてる」と言いながら、目を皿のようにして見ています。
「翔太くんは下着の中がどうなってるか知ってるの?」
「見たことありません」
「見せてあげようか」
「見たいです」
わたしは下着を脱いで、翔太くんによく見えるように、膝をM字にして広げ、「どう?見える?これがおマンコよ」
翔太くんは、ズボンの前を大きく膨らませて「すごい・・・こうなってるんだ」と
「翔太くん、オチンチンが大きくなったんじゃないの?」
「おばさんのおマンコ見たら大きくなりました」
「オチンチンが大きくなって苦しそうよ。オチンチンを出して楽にしてあげようね」
そう言って翔太くんのズボンを脱がせ、オチンチンを出しました。
「翔太くんはオナニーしたことあるの?」
「オナニーってなんですか?」
「こうやってオチンチンを擦ってあげると気持ちよくなるのよ」
そう言いながら、わたしは翔太くんのオチンチンを扱き始めました。
「あっ・・・なんか変な気持ちです・・・でも、気持ちいいです」
翔太くんのオチンチンを握る手の動きを早めると、翔太くんは身体を硬くして
「あっ、あっ、オチンチンが変です。オシッコがでちゃいます。あぁぁぁー」
と言って、射精しました。
わたしは翔太くんのおちんちんをきれいに拭きながら、「これがオナニーよ。気持ちよかった?」と聞きました。
翔太くんは「すごく気持ちよかったです。」
わたしは「もっと気持ちいいこと教えてあげようか?」
「本当ですか?教えて欲しいです」
「じゃあ、その前におばさんのおマンコ舐めてくれる?」
「はい」
翔太くんはわたしのまたの間に顔を入れて、わたしのマンコを舐め始めました。
翔太くんの舐め方はぎこちないんですけど、一生懸命で、それを見ているだけで、わたしも興奮しておマンコは洪水状態でした。
翔太くんに「じゃあ、そこに横になって」と言い、横になって真上を向いているオチンチンをつかみ、おマンコに導き入れました。
翔太くんは「うわぁー すごいです・・すごく気持ちいいです」
「気持ちいいの これがセックスよ」と言いながら、翔太くんの上で腰を動かしていました。
「あっ また出そうです」
「いいのよ、出してもいいのよ、いっぱい出してー」
「あっ、あっ、あぁぁぁー」
わたしの中で翔太くんのオチンチンが脈打って、大量の精液を吐き出したんです。
「おばさんが翔太くんの初めての女の人になっちゃったね。どうだった?」
「すごく気持ちよくて、うれしかったです。またしたいです。」
「誰にも言わないって約束してくれたら、また教えてあげるわよ」
「誰にも言いません。秘密にします」
「約束よ」
「はい」
それ以来、息子のいないときに翔太くんを誘って、女の身体のことを教えています。翔太くんも上達して、今では、わたしの方が逝かされるようになってしまいました。