7時過ぎに息子は学校に、主人は会社に行きました。
息子はサッカーの朝練習、主人は会議・・。
今夜はまたK君に会います。
そして・・・。
続きです。
A君とK君は、オスのセックスを私に見せつけてます。
時にはゆっくりと、時には激しくK君のお尻を
硬くいきり立ったチンポで攻めます。
中学生だから、すぐにイッてしまうだろうと思ってました・・。
しかし・・・。
A君「ハアぁああ、K~ッ!きんもちいいぜ~ッ!!」
K君「ハアハアハアハアッ、スッゲェェェェッ!
フンフンッ!アハッハッ!」
プチュ、クチュッピチャッと繋がっているところから
いやらしい音が出てます。
彼らのセックスは男と女のセックスなんかとは
比較にならないほど刺激的です。
だって、まだ中学生で、しかも男同士、さらに筋肉質で
日焼けした逞しい体のぶつかり合い・・・。
テカテカと汗で光って、声も若オスの吠え。
私は自分のあそこを指で触り、いじってます。
小さく「ハアァァァン!はああああ~、フ~~~ン、
フ~~~~~ン」と息も荒くなってきたのをA君が見て、
A君「ハア、ハア、アッ!お~~ばさんッ!自分でいじって
気持ちいい?ぼ、僕たちの、こ、交尾どう?」
交尾だなんて!
そう、交尾してる。若いオス同士で交尾!
その言葉にさらに興奮して、
私「こ、こう、交尾、いいわ!」とちょっと大きめの
興奮した声で応えました。
A君はゆっくりと腰を動かしながら、
A君「はあ、はあ、はあ、おばさん!後ろから交尾見てよ!」
と言いながら、K君に馬乗り?中腰?になってお尻を高く上げてます。
チンポはK君のお尻から抜けました。
K君「ハウッ!ハッ!アハ~~~~ッ!」
私は膝立でズルズルと後ろに回りました。
A君の引き締まったお尻が、がばっと左右に開いて
お尻の穴が丸見え。汗がお尻の谷間を伝って、
A君が片手で押し下げるチンポの先に向かって流れて、
泡立った汁と一緒に下に垂れてます!
唾と汗とあの匂いが混ざって、頭がクラクラ、
キィィィ~~~ンッと耳鳴りまでします。
A君は私が見てるのを顔を後ろに向けて確認すると
チンポをK君のピンクの穴に向けてゆっくりと入れていきます。
プチュッ!
K君は先が入った途端、頭を上にあげて、
背中の筋肉が浮き出て強張ってます。
「は~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
い~~~~~~~~~~ッ!A~~~~~ッ!」
硬いチンポがズルズルと穴にゆっくりと入っていきます。
A君は顔を私の方に向けたまま、口を半開き、
目も虚ろで舌を少し出して、
なんて顔!中学生がこんな恍惚とした顔をするなんて!
K君「ハガッ!ハッ!フガッ!」と鼻を鳴らしてます。
この時はK君の顔を見れませんでしたが、
おそらくはA君と同じような快感の表情をしてたでしょう。
A君の私を見る虚ろな視線、表情で私は指をあそこに入れてしまいました。
「アンッ!はあああああン!」
私も入れられたい!!入れて欲しい!!
A君に「お、おばさん?エッチな顔してるよ!」
と言われ、
私は頷きながら「フ~~~ンッ!ァああああン!」と
身をよじりながらあそこをいじり、もう片手で乳首をつまんでました。
A君は腰を上下にゆっくりと動かし、
チンポは汁で光りながらK君のお尻の穴に埋もれては出てを
繰り返してます。かすかに、クチュクチュッと音を出して
交尾してます!
A君の逞しい足は汗で黒光りして、
脹脛の筋肉がうねうね、モリモリと動きます。
私はA君の脹脛に舌を這わせ汗を味わいました。
目を上に遣ると、硬そうなチンポが・・・。
私は我慢出来ずに、A君の上下に動くお尻に手を添えて
A君の無毛の穴を舐めました。
A君「アッ!お、お、おばさん!反則だよ!!
イ~~~~~~~~~ッ!チ、チョ、チョッと、おばさん!
スンゲェェェェェ~~~~ッ!」
私は今度は上下に動くチンポに舌を・・・。
動きに合わせるのではなく、
舌を定位置にして、チンポが舌の上を行ったり来たり・・・。
A君「ハヒッ!ダメだ!ダメだよぉぉぉぉぉ~~~ッ!」
踏ん張っている筋肉質の脚がブルブルと震えてます。
そしてさらに、結合部にも舌を・・・。
チンポが上下する穴の回りをチロチロと舐めると、
K君「ふぉ~~~~~~~~ッ!」
A君「お、おばさん、スッゲェッ!叔父さんよりスゲッ!」
やっぱり、初めてではなかったのね。
K君のお腹にくっ付くほどカチンカチンになったチンポを
後ろに押し出して、先の汗、汁を舐めながら裏筋、玉に
舌を這わせます。
K君「も、もうッ!、A!、おおお俺、なはあああッ!A!
いいいいいいいいきそおおおおおッツ!」
多分、K君はイキそうになってお尻の穴を締めたんでしょう。
A君「キツイ!はああ、ハアッ!僕もおおおおおおッ!
K!K!Kッ!」
A君の腰の動きが交尾のスピードがどんどん速くなってきます。
舐めている私の顔に汗と汁がポタポタと落ちてきます。
凄い匂い!
この腰のスピード、主人や昔の学生時代の彼氏でもなかった
スピード!
まるで精密機械のようなタンタンタンッっていう感じです。
結合部は白く泡立って強烈な匂いを出してます。
そして・・・。
K君「イグッ!フガッガッ!イグィ~~~グゥゥゥ~ッ!
ハヒッ!フォガッ!フガッ!ア~~~~~ッァああン!」
と半泣き状態です!
ビクビク体全体が痙攣し、これ以上ないくらい熱く
膨らんだチンポの先からバッ!バッ!っとオス汁が
ベッドに向かって1回、2回と3回目はピチュッ!
A君「い~~~~~~~~~~ックゥゥゥゥ~~~~ッ!
フンフンフンフンフンッ!ハフンッ!ハフンッ!」
ガッチリとK君の腰を掴んで高速交尾がピタッと止まり、
A君のお尻がブルブルと震え、逞しい脚もピクピク痙攣してます。
A君はチンポをゆっくりと抜いていきますが、
完全には抜かず、またゆっくりと入れて、
また完全に抜かず引いて入れて、それを3回それを繰り返して
止まりました。
私は見ました!
A君の玉がキュッと縮み、チンポがK君の穴にオス汁を
注ぎ込むのを・・・。オスがオスに種付けするのを・・・。
K君の穴は緩んで、
チンポを入れたまま、隙間から「ブリッ!ブチュッ!」
私はあそこをクリクリいじりながら、
結合部に顔を埋めて、出てくる少し茶色のオス汁を
「ウンハッ!ブチュルッ!」と口に入れ、
A君のチンポの竿を下から甘噛みして
「ンンンンンンンンンンッ!いィィィン!クッ!
ヒクッ!ァああああアン!いッ~~~~~~クッ!」
イキました・・・。今も・・・。