やっと主人、息子が寝ました。
続きです。
K君はA君の足を匂いを嗅ぎながら私に向かって
片脚を上げて、短パンの隙間からパンツが見えました。
K君の足、筋肉質の脹脛、太ももの匂いを嗅ぎながら
だんだんと短パンに顔を近づけました。
日に焼けた肌の匂い、しっとりと汗ばんだ張りのある
脚です。
K君は「A、見てみろよ・・・。」
A「おばさん、Kの脚どう?」
私「フーン、いい匂い・・・。いい脚・・・。」
A君「部活帰りだからね。もっと嗅いであげてよ。」
私はK君の脚を肩にかけて、短パンの隙間から
顔を中にいれてみました。
チラッとK君とA君を上目づかいに見ると、
K君はA君の足の指を舐めてました。
A君は額に汗をかきながら、K君の方を見てます。
口を半開きにして、かすかに、
「はああああああ・・・。」と
声を出して気持ちよさそうです。
K君の太ももの付け根に鼻を当てて
スーッと息を吸い込みました。
少年、若オスの匂い。かすかにおしっこの臭い。
舌で少し舐めました。
K君「ヒヤッ!アッ!くすぐったいよぉ!」
A君「お、おばさん、Kの短パン脱がして。」
私は黙って頷き、短パンに手をかけました。
K君の脚から短パンを抜いて脱がせると、
白いパンツが・・・。すでに大きく膨らんでます。
先の方は薄い黄色に変色してて、さらに少し濡れてます。
そこへ鼻を近づけて嗅ぐと、
おしっことあの匂いがツンとして、
私をさらに興奮させます。
先の匂いをまた大きく息を吸い込むように嗅ぎました。
くらくらするほど若オスのチンポの匂い。
すると、A君がK君に向かって、
A君「なあK、そろそろいいかな?」
K君「ああ、そうだな。」
もっと嗅ごうとする私から体を離して、
A君「おばさん、今から僕たちの世界を見せてあげるよ。
傍で見ててね。僕がいいって言うまで何もしないでよ。」
私「はああああ・・・。」
とお預けされた感じです。
K君「おばさん、Aからちょっと聞いてると思うけど、
俺、叔父さんとしてること見せるよ。」
K君とA君はベッドの上で立ち上がり、
シャツ、パンツを一気に脱ぎ全裸になりました。
A君とK君のチンポは大きく勃起し、
A君のは相変わらず皮を被ってますが、
K君のものは・・・。
子供なんでしょ?
これって・・・。
ピンク色のチンポを想像してましたが、
K君のものは、すでに先が剥けて、
赤黒く、長さはA君ほどないものの太く、
竿には血管が浮き出て、下から見上げる私には
裏筋に浮き出た管も見えるほどに、
おへそにくっ付くほど反り返ってます。
そして、先が濡れて光ってる・・・。
これから何が始まるのか、なんとなく想像できましたが、
実際は想像を超えた光景が目の前に展開されたのです。
思い出すだけで私のあそこは濡れます。
K君「おばさん、俺のチンポ、ちょっとだけ触っていいよ。
なあ、A、いいだろ?」
A君「いいけど、ちょっとだけだよ。楽しみはこれからだからね。」
K君「おばさん、いいよ。」
私は「膝立でスルスルとK君に近づき、
チンポの竿を指でつまみました。
なんてチンポ・・・。
か、硬い!熱い!なんでこんなに赤黒いのかしら・・・。
主人のものはここまで硬くないし、反ってないわ・・・。
見上げると、K君の引き締まった腹筋が垂れた汗で
光ってます。日に焼けた顔はニッコリと笑みを浮かべて、
男らしい顔つき・・・。中学生の男の子に男を感じてる。
どんな味がするのかしら・・・。
舐めたい!早く舐めたい!!
私を誘うようにチンポの先から汁が出てます!
もし、こんなので突かれたら・・・。
A君「もういいだろ?おばさん。」
私は「ああああ・・・。」
と言いながら、K君のチンポの先の汁を指で掬いました。
汁は切れずに糸を引いてます。
舐めました。
少しでしたが、オスの味。
K君「俺の味、後でもっと味わってくれよな!」
A君がK君に抱きつきました。
そしてK君はA君をベッドに押し倒して
体を重ねました。
A君はK君の腰に逞しく日焼けした脚を絡めて、
「ハアァ・・・K・・・。」
K君はA君の首筋に顔をつけて
「ハア、ハア、ハア・・。」
二人の息が荒くなっていきます。
私は横で目を見開いて二人の絡みを見てます。
K君のお尻がクネクネとA君の腰に押し付けられます。
K君のお尻の筋肉はもりもりと、まるでボールのように
盛り上がってました。汗で光らせながら・・。