少年との体験
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2012/05/13 18:21:56(fLZLvY4J)
雄也君を送り出して、洗濯をしてると、隣の若奥さんも、洗濯していて、目があって、「おはようございます」と声を掛けると、奥さんも「おはようございます」と顔を少し赤くして、挨拶を交わし、旦那さんと、仲いいんですね、昨日は激しかったみたいで…お風呂に入ってたら、聞こえてきましたよ…主人じゃなく、私でよかったですね…
私は、赤面して、恥ずかしいのと、何も言えないまま、苦笑いしていただけでした。
部屋に戻り、土曜日のホテルの予約をするため、電話を掛け、主人からは、ツインの部屋と言われたけど‥私は、ばれること無いし、雄也君にも、ホテルに入るまで内緒にする事で、ダブルの部屋を予約し終えて、家に居ていても、落ち着かないので、買い物にでもと、車に乗って、夕飯の買い物に向かうときに、薬局の前を通り過ぎる時に、あっ‥ 雄也君に抱かれて‥毎回中で出されたら、本当にやばいので、この年で、私が買うのは恥ずかしいけど、コンドームを買って、イオンに行って、夕飯の買い物をして、家に戻り夕飯の準備をして、雄也君の帰りを待ってると、
「ただいま」と玄関の戸が開いたので、私は急いで玄関まで、出迎えて、お帰りなさい‥と言って、雄也君に抱きついてキスを交わし、まるで新婚気分に、なった感じだった。
夕飯の食事をしながら、雄也君に、昨日お風呂場での、私の声が漏れてて、隣の、若奥さんに聞かれてたよ…私恥ずかったんだからね‥
雄也君は、気まずそうにしていたので、私は、もうお風呂ではダメだからねと言うと、一緒に入れないのと聞くので、一緒に入るけど、エッチな事はしないでよ…
あっ、今日ね、土曜日のホテル予約したからと、雄也君に言ったら、真由美と、外泊なんて夢みたいだね。
私は頷き、雄也君の頬にキスをして、洗い物を片付けようと、席をたった。キッチンで、洗い物してると、雄也君が食器を運んでくれて、後ろから、私の腰に手を回して、真由美の料理美味しかったよ。
私は、嬉しくて、抱き締められた手を握り、真由美愛してるよと言ってくれて、私の胸を触られて、スカートを捲り上げられ、下着の上から触られ愛撫されて、立ってられなくて、キッチンに手をついて、声が出始め…雄也君ダメ感じちゃうよっ‥ また、聞かれちゃうから、我慢してとお願いした。
12/05/30 22:19
(N0n8XiWg)
キッチンで動いていると!無性にイタズラしたくなるよね!!
続きお願いします!!
12/05/31 15:42
(CoySu5n6)
雄也君…ダメよ…おねがいだから…アッ・がまんして…雄也君は、私のうなじを、舌先で愛撫されて横に顔を振り向かされ、舌を絡められながら、下着の淵から、小刻みに振動して、クリを刺激されて‥アッ・アアン・アッ‥
雄也君の指が、次第に早く振動しながら動かされて、足の力も入らなくて、時折、声も大きくなり、手で口を塞ぎながら、雄也君の、いじわる‥聞こえても知らないから‥ 言ったら、雄也君の手の動きがとまって、やめるよと、急に言われて‥
私の、身体はもう、敏感になって、火照っていたのに、やめるなんて‥
無意識に、雄也君‥やめないで、逝かせて、続けてと言うと、雄也君は、私を振り向かせて、舌を絡められて、スカートの中に潜り、下着越しから、舐められ愛撫されて、雄也君お風呂マダだし汚れてるし‥汚いから‥
雄也君は、真由美の匂いとかも、すべて俺の物だし、真由美のだったら汚くないよ…
私は、雄也君に愛されてると実感した。
下着を脱がされ、片足を雄也君の肩に掛けて、雄也君にクンニされるたびに、気持ちよくて感じだし・アアン・アッァもっと・アン‥アアン・声が溢れるので、私は、そばのタオルで口を塞いで、雄也君・イッちゃいそう‥ああ‥イッチャウ‥奥で熱くなるのも分かり、雄也君‥それ以上されたら、漏れちゃう‥
太股から、流れ出るのを感じていた。
お風呂の準備をして、雄也君に、お風呂沸いたよ、一緒に入ろう。
今までの私なら、誘うなんて、あり得なかったのに‥
雄也君だけには、すべてを見られて、受け入れてくれるから、私も自然に甘えたり出来る、私がいた。
脱衣場で、服を脱がされ、裸を、見られてながら、真由美綺麗だよ、キスをして私は、雄也君‥お風呂場では、さっきみたいにチョッカイだしたら、ダメだからね…
雄也君は苦笑いしながら頷いていた。
12/06/01 00:43
(szexc9fl)
良いですね、
続きをお願いします。
12/06/01 10:36
(vJdr70nd)
お風呂をあがり、リビングのソファーに座って、テレビを見ながら、私は髪を乾かしてると、雄也君は、又意地悪そうな、顔で、私の後ろに回り込んで、ドライヤーを上げてるので、裾の隙間から、手を入れられ、ブラは付けてないので、胸の形を確かめるように、なぞりながら、乳房の形や大きさなど‥指先で触られると、乳首が固くなって‥アン・雄也君‥危ないし・アッ・髪乾かせないよ…
ねぇ~聞いてるの‥
雄也君は、私の耳元で、聞いてるよ、真由美そのまま続けなよ…
固くなった、乳首を摘まれ‥アッアン・アッ・アン‥
私は、目をつむって、雄也君の指の動きを感じながら、乾かしてるドライヤーを止めて、雄也君の膝の上に手を置いて、息もしだいに、荒くなって、雄也君‥濡れちゃう‥アッアン‥
私のお尻付近で、雄也君の、おちんちんが膨らんで固くなるのを感じて、雄也君のおちんちんを、触ってると、雄也君の息も荒くなりハッ・ハッハッ・耳元から聞こえてきて、私もその声で、じわじわと、下着越しに、濡れ出していた。
私は、向きをかえて、スルスルと滑り降りて、雄也君の股間に顔を近づけ、雄也君のズボンとトランスを脱がし、教わった事を思い浮かべながら、口に運び、舌を絡めると、真由美‥上手だよ・気持ちいい‥ ハッハッハッと声を出していた。
雄也君は私に、上になって、シックスナインしてと言われて、雄也君に跨がると、雄也君は、真由美のパンティ濡れてるよ…私は、恥ずかしくて‥自分で下着を脱いで…腰を下ろすと雄也君は、クリを、音をたてながら吸われ・アッ・雄也君感じる‥アッアン‥アナルも刺激され・ヒクヒクして左右に、腰をくねらせていた。
私も、雄也君のを、クワエながら袋を、弄ってると、真由美‥イキそうと言って、私の口の中に大量の精子を吐き出して、私は、精子を含んだまま、雄也君にキスをして、雄也君の口の中に精子を流すと、雄也君は‥うっ・と言って・私の口の中に流し戻されたので、雄也君の唾液と精子をすべて飲み込んだ。
雄也君は、私に、変な物、口に入れるなよと言ってたので、じゃあ‥私は変なもの呑んだの‥と聞いたら、俺のを口に入れられるなんて経験ないし‥私だって、精子呑んだの、雄也君のが初めてだよ…
雄也君は、私を抱きしめて、優しく舌を絡めて抱き締めてくれた。
暫くして、時計を見ると、11時前なので、二階の部屋に行こう、と雄也君に言った。
12/06/02 00:10
(VqH2J5/O)
たっぷり精子を中に出してもらってください!!
12/06/02 13:16
(fKzBCZrC)
待ちに待った、土曜日の朝、先に起きて、2人分の荷造りをしてる最中、なんだか新婚旅行、行くみたいな気分になっていた。
雄也君を起こして、今から朝食作るから、雄也君は、シャワーでも浴びたらって言ったら、雄也君は、モーニングに行こうと、言ってくれたので、2人でシャワーを浴び、雄也君の年代に、つり合える用に、選んで買った洋服に着替えると、雄也君は、真由美、若く見えるし似合ってる‥
私は、嬉しかったけど‥雄也君に、年の事は言わないでよ…
私だって、気にしてるんだからね‥
雄也君と、つり合え、迷惑かけないように、私なりに、努力してるんだから‥
荷物を車に積んで、近くの喫茶店の駐車場に車を停めてる最中に、雄也君を見掛けた友達が、Uターンして入ってきて、雄也君と15分程話して、雄也は、モテるし可愛い彼女と今からデートだろ‥?邪魔したら悪いし‥‥‥なっ、雄也今度、その子の友達紹介してくれよと言って、別れた。
喫茶店の中に入り、席に着いて、注文して、雄也君が私に、真由美が心配して、努力しなくても、同年代ぐらいに、見えてるし、友達も気がつかなかっただろ。
私は雄也君の年代層の格好だから、雰囲気で、そう見えたのかもよ…?
雄也君は、だとしても、関係ないよ、実際真由美は、宏樹の母親だし、20才年上だけど、俺は承知で、真由美の事好きになって愛したんだから、後悔はしてないよ。 私も、雄也君と関係して、後悔してないよ。
雄也君に、抱かれたり、愛してるって言われるたびに、私の気持や身体も若返ってる感じがする。
喫茶店を出て、高速に乗って、1時間程走り、パーキングでトイレ休憩に寄ると、家族連れや、カップルが多くて、少し離れた場所に展望台が合ったので、雄也君と手を繋いで歩いていても、周りの人達から、不思議そうに見られることもないし‥ 雄也君の言ったように、私が、人目を気にしてる だけだし、もっと雄也君の彼女として、自信持とうと思った。
休憩も終えて、高速を2時間程走って、宇和島市に入り、ナビでホテルまで案内して貰って、ホテルに着いて、フロントで、雄也君の名前で予約してるので名前を言って、記入欄に、名前を書いてるのを見ると、私の名前に、妻真由美と書いてくれていた。
私は、凄く嬉しくて、雄也君の手を握り締め、鍵を受け取って、エレベーターに乗って、部屋に向かった。
12/06/05 20:02
(RLW8mlHJ)
真由美さん!
続きをお願いします!!
12/06/09 05:20
(CS79XK0f)
エレベーターが、部屋の階で止まり、扉が開き、雄也君に寄り添いながら、廊下を歩いて、部屋の鍵を開けて、中に入ると、雄也君は、えっ‥マジ……
ツインじゃなくて、ダブルなんだ‥ビックリしながら喜んでいた。
私は、雄也君に、抱きつき甘えた声で、フロントの受付で、私の名前…妻の欄に、記入してくれるなんて、思わなかったし‥私‥凄く嬉しくて、なんだか、新婚旅行に、来たみたいな気分!
雄也君は、私をギュッと抱き締めて、真由美と、そうなりたいからと、言ってくれて、私も、雄也君が望んでくれるなら、私も雄也君の、奥さんになりたい。
雄也君は、私の目を見詰めて、真由美「愛してるよ」今は、まだ法律上無理だけど、俺の気持ちの中では、真由美は、俺の奥さんだよと、言ってくれて、舌を絡めて、ベットに倒され、スカートを捲り上げられ、顔を近づけるので‥私は、雄也君にトイレ行ったばかりだから‥汚いし、臭うから‥嫌だよと言うと、雄也君は、下着越しに匂いを嗅ぎながら、真由美のオシッコの匂いがする‥
私は、雄也君に嗅がれるだけで、ジワジワと濡れだし、下着の上から、鼻で私の、マ〇コを嗅がれて、オシッコと愛液が入り混じると雄也君が、酸っぱい匂いになるんだ‥
下着を脱がそうとするので、お風呂出てから、抱いてと言うと、雄也君は、今の真由美全てがが欲しい‥私は、雄也君の言葉で、自然と腰を浮かして、脱がしやすくして、脚を開いていた‥
雄也君は、舌で私のマ〇コを舐め、私は、汚いから‥アァッ・ハァ・感じちゃう‥ アッ・アン‥イッチャウ・激しく感じながら、雄也君の舌の動きに合わせながら、逝かされていた。
私は雄也君に、抱かれるたびに、好きでもなかった、エッチが、雄也君に逝かされる事で、こんなにも気持ちがよくて、淫らに変わっていく私がいるなんて、思わなかったし、今日の出来事で、雄也君の子供が産みたいと感じる気持ちが、私の中で芽生え始めていた。
そして雄也君は、何度も逝った私に、キスをしてくれて、逝かされて、ダルくなった私を、抱き起こして、お腹空いたから、食事に行って、明日のボウリングの練習でもしに行こうと言って、部屋を出てフロントに鍵を預けて、ホテルを出て、宇和島の街に、食事をしに出掛けることにした。
食事も済ませて、ボウリングの練習をして、レーンコンディションを、確かめて、フロントで鍵を貰い部屋に戻った。
12/06/11 23:37
(A/ovj7kI)
身ごもって下さい!愛する人の!!
12/06/12 19:05
(YvJRTvmL)
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