少年との体験

息子と主人が夜釣りに出かけました。

続きです。

１０分ほどすると、事務所の外に人の気配がします。
カチャッとドアが開き、Ｋ君が入ってきました。
Ｋ君「こんばんは・・。」
私「こんばんは・・・。」
Ａ君「こいつがＫ。どう？カッコいいでしょ！モテるもんなＫは！」
Ｋ君「んだよッ！そんなことねぇよ！」
私「あたし、・・。」
Ｋ君「Ｔのお母さんでしょ？優しそうなお母さんだね。
驚かせてごめんなさい。俺、Ａの話聞いたら我慢できなくって、、、、。」
ぺコんと頭を下げる仕草がなんか可愛い感じです。
身長は１６０ｃｍくらいでしょうか？
息子やＡ君より小柄です。クラブの恰好そのままです。
でも、彼らと同様に日焼けしてますが、さらにそれを
黒くした感じで、がっちりとした上半身、短パンから見える
脹脛の太さったら、ソックスがパンパンに張ってます。
額に汗をかいて、いかにもサッカーをやってる感じの
若オス。
僅かにエアーサロンパスの匂いがします。
Ａ君「さて、始めますか？今日はおばさんに僕たちの世界を
見てもらうよ！見るだけじゃなくて、そのあともね！」
僕たちの世界って？
私は何が始まるのか、どきどきして掌に汗をかいてます。
Ａ君「Ｋ、こっちこいよ！」
Ｋ君「おお。」
Ｋ君はなんか男らしい声で応えます。
ベッドのシートを剥がして、スポーツバッグを放り投げて
Ｋ君が腰かけました。
Ａ君がＫ君の前に跪いて、スパイクを脱がせてます。
そして、それを私に向かって差し出しました。
私は手にとって迷わず匂いを嗅ぎます。
酸っぱい汗で蒸れた少年、いえ、若オスの匂い。
主人の靴なんて嗅ぐのも嫌ですが、これは別です。
Ａ君はゆっくりと私の方を見て、次にＫ君の左脚のソックスを
脱がせて、それも私に差し出しました。
すごくいい匂い・・。うっとりしてＫ君のほうを見ました。
ソックスの型がついた日焼け跡、焼けてない部分との
クッキリとした境目が見えます。
毛はなく、すべすべした感じが見て取れます。
筋肉質の太いフクラハギ。
Ａ君はニヤニヤしながら、私を見て、そして、
Ｋ君の足の匂いを嗅ぎだしました。
Ａ君「フーン、お前、今日はまたキツイなぁ」
Ｋ君「そうか？嫌か？」
Ａ君「んな訳ないだろ？たまんねぇよ・・・。」
こんな光景はおそらく想像としか思ってもらえないでしょうね。
でも現実の光景です。こんなことって、
私はこれまでの人生でこれだけの興奮を覚えたことはありません。
私も嗅ぎたいと思ってると、
Ａ君はそれを察したのか、
Ａ君「おばさん・・・。」
と目配せをして、私を誘います。
私はＫ君の足に顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
指の間から酸っぱくて、青くて、若オスの匂いがします。
Ａ君「どう？Ｋの匂いは？」
私「フンフンフン、ハアァ～、いいわ！」
Ｋ君「スッゲッ！」
Ａ君「ほら、おばさんの番だよ。もう片方が残ってるよ。」
私はＫ君のソックスに手をかけました。
でも直ぐには脱がせずに、そのまま匂いを嗅ぎました。
Ｋ君が興奮してさらに汗をかいて匂いが強烈になってます。
舌でソックスを舐めると、
Ａ君は「スゲェ～」
Ｋ君も「ハアァ～、おばさん、たまんないよ。」
Ａ君は「僕、もう我慢できないよ！」
と言って、Ｋ君の横に座って足を投げ出し、
Ｋ君はＡ君の足の匂いを嗅ぎながら、私に片脚を上げてます。
短パンの間から真っ白なパンツが見えます。

また後で続きを入れます。