私はA君の言ったことを最初は聞き間違いと思い、
「ねえ、お父さんって?」
て聞き返しました。
A君は「そうだよ。お父さんだよ。お母さんが留守のときは
僕の部屋に来て舐めてくれるよ。」
私は「・・・。」
A君は続けて「お父さん、僕の脚が好きでクラブ帰りは
お風呂に入らずそのままでいるように言って、ソックスを
脱がしながら匂いを嗅いで舐めてくれるんだ。
最初は変な感じだったけど、お父さん喜んでくれるから、
クラブ帰りはお父さんの言うとおりにしてる。お母さんが
いるときはすぐお風呂に入るけどね。」
私は「・・、お父さんは歳はいくつなの?」
A君「多分、おばさんと同じくらいかな?」
私「A君の脚、好きなんだ・・・。」
A君「サッカーしてるし、太くて黒くて汗臭いのが
好きなんだって。」
A君はニヤニヤしながら相変わらず体を揺らしてます。
A君「ねえ、最近やり始めたこと、見せてあげようか?」
私「何ナノ?」
A君は待ってましたとばかりに私に向かって、
向きを変え、右足だけを抱えてその後ろから手を出し、
大きく勃起したあそこをゆっくりと扱き始めました。
汗でぬめって皮を被った状態でクチュクチュといやらしい
音を立てながら私を見つめてます。
A君「お父さんに教えてもらったポーズ。おばさんも
興奮する?お父さんは近寄って匂い嗅ぎながら
たまんねえって、いつも言うよ。」
私「ええ、たまらないわ・・・。」
A君「どうしたい?」
まるで催眠術にかかったように、A君に言われるままに
「舐めたい。」
A君「どこを?」
私「あそこ・・・。」
A君「あそこって?」
私「・・・。」
A君「言わないなら止めようかな?」
私「ちょっと待って!」
A君「何?」
私「・・・・、A君のおちんちん・・・。」
A君「おちんちん?お父さんは、チンポって言うよ!」
私「ちんぽよ!」
A君「そうなんだ、僕のチンポ舐めたいんだ。」
私「舐めたい。」
A君「いいよ・・・。でもすぐはダメだからね。
いっぱい匂い嗅いでからだよ。」
私「ええ!」
とうとう言ってしまいました。
A君を子供ではなく、逞しい男、いえ、オスとして
私の興奮はさらに・・・。
A君のチンポの匂いを嗅ぎます。
酸っぱい、汗と独特の匂い。皮の中からなんとも言えない
匂い。いやらしい・・・。
A君はゆっくりと扱きながら、先から透明な液まで・・・。
主人や学生時代の恋人とのセックスではなかった
このなんともいえない、手を使わずに見せつけるだけで
前戯されているような、体中が熱く、私のあそこも
濡れているのが分かります。
A君「ウン、はあ、はあ」
鼻にかかったあまい声を出して、目はとろんとして
私を見つめてます。
A君「そろそろ、ウン、あああ・・・。」
子供がこんな声を出すなんて、
私は思い切ってA君のチンポの先を舐めました。
A君「アッ!おばさん!いいよ~ッ!」
びっしょりと汗をかいて、日に焼けた逞しい体を
くねらせて感じている様は、
街で見かけるイケメンなんかより、
テレビの俳優より、
そして、主人よりもセクシーで逞しく、男を感じてしましました。
主人の体なんかより、主人のあそこより逞しい・・・。
私は口の中いっぱいにA君のチンポを含み、
舌で先をチロチロしながら夢中になりました。
硬い!そして熱い!
口の中に若オスの匂いが拡がります!
A君「あああああ~、いいよう!き、気持ちいい~!」
私「フンフン、フーン」
と頭を上下させながらA君の若オスを味わいます。
5分くらい経ったでしょうか、
A君は、「こんどはこっちから・・・。」
と向きを変えて、またお尻を向けてきました。
四つ這いになって、左手で若オスを後ろに押し出して、
これまでの人生でこんないやらしい恰好を見たことが
ありません。それも男で。
部屋の明かりで照らされた汗で光る黒い体、
真っ白なパンツを履いてるようなツルツルのお尻、
そして、鈍く光る若オス。
美味しい・・・。
後ろに押し出された若オスの裏筋を舌で上下になぞります。
A君「はあああああ~ッ!」
毛のない玉、お尻の穴も舌で・・・。
私は男を犯しているような感じになって、
A君を味わいます。
お尻の穴に舌を入れました。
A君「アッツ!お父さん!」
まさか、
私の頭にあることが浮かびました。