やっとのことで高校まで入れたのに、息子の義男は登校拒否に。
学校のいじめが原因でした。
しかし、その虐めに息子を救ってくれた同級生たちがいたのです。
主人と離婚して10年、女手一人で息子を育ててきました。
思春期の男の子の気持ちは、40歳の私には理解できないことばかり。
気が付けば、その同級生たち3人はいつも晩くまで我が家にいました。
「家に帰らなくて大丈夫なの。お母さんは心配しないの。」と言っても「大丈夫、大丈夫。」と言うだけ。
そんなことが1週間くらい経ったころ、寝ている私の寝室に来た3人。
私の両手両足口を押さえ、「おばさん、いつも義男を助けてやっているんだから、たまには俺たちを助けてよ。」と、私にのしかかってきた。
すばやく私の着ているものを脱がすと、一人は両手を、一人は両足を押さえ、もう一人が裸になり私の足の間に入ってきた。
そして強引に自分の物を私に中に、、
「これからも義男を助けてやるから、たまにはいいだろ。おばさんも欲しいときがあるだろうし。」と、勝手なことを言っていた。
一人が終わるともう一人が、、もう一人が終わるともう一人が、、
3人に犯され、気が付いたときには喘ぎ声を出して何度目かのアクメに達していた。
仲間が仲間を呼び、いまでは高校生が毎日10人ほど我が家に出入りしている。
その中でもリーダーがいて、「今夜は俺とお前とお前がおばさんを抱く。後は明日決めるから明日来い。」と毎晩3、4人づつの高校生を相手にしています。
いまでは息子の虐めもすっかり無くなりました。
しかし、私の虐めはいつまで続くのか分かりません。