少年との体験

私は、とある総合病院に勤めている看護師です。
数年前、病棟勤務の私はいつものように、書類の整理をしていました。
その中に、新しく入院してくる情報も入っているのですが、
なんと中１の美少年が入院するらしいのです。
私のところは、一般病棟なので、患者さんはほとんど大人です。
なので、久しぶりにワクワクしていました。
話は進みますが、この彼、やはり美少年でした。
ジャニーズ系でロン毛、茶髪です。目はクリッとしていて
超モテそうな顔をしています。
ところが入院してすぐに、反抗期からか彼は、病棟内で暴れてしまいました。
もちろん落ち着いてもらうために、医師の指示で、拘束帯で下肢と腰は
固定されました。
細かい話はしませんが、これで彼は、おしっこも自分でできなくなりました。
何かあればナースコールで呼んでくれますので、とくに心配はしていませんでしたが、
早く、彼のお世話をしたいなぁと思っていました。
でもいつもは尿瓶をベット脇においてあるので、
おしっこが溜まったら私が捨てに行くようになっています。
しかし、ある日彼とたわいのない話をしていたら、
彼が、「ちょっと、向こうのベットに行ってて」と言われました。
私は、「なんで？」と聞くと、「だっておしっこしたいんだもん」
と言いました。それ以前にお風呂とかでもちらっと裸を見たことがあったので、
「別にいいじゃん、見せてごらん」と言うと「じゃあカテーン、もっと閉めて」
とニコニコしながら嫌がっていません。
こうなったらいたずらしたくなり、「ほかの人に見られたくないの？」
と聞くと「うん」と顔を赤く染めていました。
彼は覚悟したかのように、ジーンズのファスナーを下しました。
ときどき私の顔を伺いながらニコニコしています。
中はグレーのボクサーパンツを履いています。
前開きからいよいよおちんちんを出しました。
「ねぇ～ほら見て、色黒いでしょ～？」と彼。
私は「そんなことないよ、大人の人はみんなそのくらいだよ」と
教えてあげました。でもおちんちんのサオだけ出したので、
「タマタマも出してみて」と言うと笑うだけで一向に手が動きません。
仕方ないので「ちょっとごめんね」と言い、私が出してあげました。
でもこれではちんちん全体が見れないので、「あんまりよく見えないから、ズボンごと下すよ？」と
言いました。前開きからおちんちんをしまい、ズボンとパンツを一気に下しました。
下げるときに、「おしり上げてね」と言うと、「えっ？」とだけ彼は言いました。
これで膝まですっぽんぽんです。ようやく見れた彼のおちんちん。
ちなみにまだおしっこはしていません（笑）
太ももに比べるとやはり、日焼けした小麦色という感じのおちんちんです。
長さは６～７センチくらいで、年齢相応ですかね？
たまたまはしっかり二つついています。だって男の子だもんねｗ。
見事な仮性包茎で先までしっかりかぶっっています。
毛はまだ生え揃っておらず、産毛が確認できる程度です。
彼は、ちっとも隠そうとせずに、堂々と私のほうにおちんちんをさらけ出しています。
あぁこのおちんちんがかわいい女の子の中に入ると思うと
悔しくて、何回も何回も揉んでしまいました。
長くなったので、「放尿」から次回書きたいと思います。