少年との体験
1:Hのイロハ
投稿者:
まみさん
◆mOezo6FaB.
よく読まれている体験談
2015/10/12 07:09:41(MmamCL62)
「まみ」さん、です。気が急いで、直前のレスに「ままみ」さんと打ってしまいました。早く読みたいです、続編・・・。
15/10/21 15:21
(HbJzqK1f)
ごめんなしー。仕事で出張にいってました><
読者の方とまためぐり合えることを期待して、いまから続き書きますねw
15/10/24 07:28
(Y1o7H5Pp)
そして翌日になりました。いつもなら、「まみ!!!はやくおきて!ごはん!!!」と怒鳴ってくるオカンも、その日ばかりはユウヤの前で優しいママを演じたいのか、「まみちゃーん、ゆうやくーん、ごはんできてるよー」とネコ撫で声で呼んできたのでした。そして眠い顔のまま起き上がると、隣の布団でユウヤはまだ寝ており、(そっか、昨日コイツとやってしまったんだなー)なんて思い出してしまいました。
そして朝ごはんのあと、ユウヤ一族と合流しました。そのまま車二台で墓参りに行き、そして昼ごはんを食べたときに、ユウヤの父親が「ユウヤ、荷物はどうした」と言い出したのでした。聞くところによると、ユウヤ一家は既にユウヤの母が、「墓参り終わってから帰ったほうがいいのじゃないの?あと一泊したら家に迷惑よ」と言ってたみたいで、あと1泊くらいする予定だったのが、急遽、ご飯を食べてすこしゆっくりしたアトに帰るっていう展開になってたのです。
ユウヤは「え、いやや。俺はあと一泊していくわ。帰ってもすることないし」とか必死に説得していました。ユウヤの祖母も「もっとゆっくりしていけばいいのにー」と言ってますが、しかし両親から「勝手な事いうな。迷惑かけるやろが」と言われてしまい、展開はもう帰る流れになっていきました。そこで私とHがしたくてたまらないユウヤが苦し紛れに思いついた言い訳は、「じゃ、ねーちゃん車で送ってや。荷物むこうにあるから」と言い出したのですw (こいつ絶対ねらってるやろw)とおもいました。
そして親戚や私の家族を墓に近いユウヤの祖母の家に残し、私は車を運転し、ユウヤを連れて荷物を取りにかえったのでした。
そしてユウヤはドキドキしているのか、車の中で一切沈黙。こっちまでドキドキしてきました。そして祖母の家につき、とりあえず2Fの居間へ。そして心の中で(こいつ、いつ誘ってくるのかなー)と楽しんでいたら、「ね、ねーちゃん・・」とやっと口を開いてきたのでした。私が「なに?」というと、「なぁ、昨日の約束って覚えてる?」といってきたのですw
私はあえて、「約束ってなに?したっけ?」ときくと、「したやん。。」「だから何よ」「バック・・・」といってきたのですwww そしてそんな会話をしながら荷物を車に詰め込むと、「なぁ。約束したやん。」としつこいのです。そして最後の荷物といっても充電器などの小物類をとるために二人で2階の居間に戻りました。布団も何もひいてないただの畳みの広間です。
すると、まだしつこいのですw 「時間ないから・・」と。そこで私もいじめてやろうとおもい、「時間ないっていっても、あんたもう帰るんやろ。無理やん」とつっぱねていたのでしたw
「なぁなぁ、もう帰ったらできんくんるやん~~」と、駄々っ子を連れて帰りの車を走らせ、ユウヤの祖母の家(といっても徒歩5分くらい離れた駐車場)に到着しました。そして駐車場に止めて、徒歩でビニルハウスの畑の小道を歩いて家に行く途中、いきなり背後から手を入れて服の上からあそこをつかまれたのです>< (こいつ、レイプにきやがったwww)
そして「おいw ここではやめてww 人きたらどうすんのよ><」となり、結局二人でトラクターとかコンバインとかいう農業機械がおいている倉庫にいったのです。田舎であるので倉庫にカギはなく、もちろん農業機械にもキーがついてました。ユウヤは昨日の初体験で自信がついたのか、「もう時間ないからすぐ入れるで。もう脱がすから」と言いながら私のシャカシャカジャージの下を脱がしてきたのです。私は(おお、、威勢がいいな今日は。。。)とすこし見直しました。
しかし倉庫の下は、農業機械が出入りする場所であったので、泥や土や雑草や収穫物だる穀物などのゴミが散乱してました。ダンボールとかもありましたが、かといってユウヤ相手にダンボールをひいて本格的なHをするつもりもなく、そういった理由から、ここからの行為はすべて立ったままの行為になっていきます。
15/10/24 07:57
(Y1o7H5Pp)
とりあえずパンツフェチと自称するユウヤは、ジャージとパンツを一緒に脱がしてくる事はなく、とりあえずジャージだけ脱がしてきました。そしてまた色々、さわったり匂ったり、クリをいじったりしていました。しかし昨日のユウヤとは一味ちがい、ちょっとしたリードまでしてくるようになってました。「足ここおいて」とトラクターの前輪に足をかけるようにいわれ、私はその通りにしてあげたのです。ユウヤはしゃがんで開いた股に顔をいれて、必死にビキニラインとか舐めてきてました。私は(本当にここ誰もこないだろうなー)と周囲をキョロキョロしてました。そして次に「手ついて」と今度は前輪に手をつくようにいってきたのです。そして手をついてると、やっとパンツに手をかけ、ひざくらいまでおろしてきたのでした。そして手でぱかってひらかれたのです>< 昼間からこんな他人様の家の倉庫で厨房相手に手で開かれてることに恥ずかしさと興奮をおぼえちゃいました^^;そのあと、ユウヤは顔をうずめてきて、バッククンニ(たった今、私が命名しました)してきたのです。かくいう私も、最初からじらしてただけで、コイツと今日もHするんだろな。ってのは覚悟してたので、準備は万端でした。自分でも興奮しているのはわかりました。しかし、シチュエーションがまさか倉庫とは。。というのもあって、興奮要素は倍増でしたwそしてバッククンニがある程度おわったあと、私はもう最後だから。というのもあって、何もいわずフェラをしてあげようとおもいました。そこで思ったのは、ユウヤには残念ですが、向こう20年は、私以外の誰からフェラされても満足できないようにしてやろう。と思い、「本気で」やってやろうとおもったのですwwwユウヤはその場で起立し、私はとりあえずジャージをはきなおして、パクって早速くわえてあげたのです。そしてここから本気を出しました。右手で袋をなでなでし、左手で根元を押さえ、後はもう口と舌でじゅるじゅる言わせながら高速に顔を前後させるだけ。50秒もたなかったとおもいます。すぐ前日みたいにユウヤは腰をビクンビクンさせて、「で、、でる。。」といいながら大量に口の中にだしてきたのでした。そして排水溝っぽいとこで精液をはき捨てると、(ここかがさらなる本気モードなのですが)またフェラにもどったのですww てっきりユウヤはまだ筒の中にのこった残り汁を吸い取ってくれているようなつもりでいたとおもいますが、さらに本気モードでフェラ再開すると、今度は1分30秒くらいで出してきましたwww2回目はさすがに量は少なかったので、そのまま飲んであげました。そして落ち着いたところ、「2回もだしたからもういいでしょ?」というと、「だめ、、いれる><」とまだ言ってくるので、「わかった。時間おしてるから早くして」といいました。さて、ユウヤは念願のバック(立ちバック)ができるのでしょうか。と見ていると、「手ついて」といってきたのです。こいつやはりバックに挑戦するようでした。そしてタイヤに手をついてあげると、ユウヤはジャージを脱がして、「パンツの横から入たい」と言ってきたのです。私は「え、きたなくなるからいや」というと、「やってみたいことあるねん」といってきたのです。私はてっきり、コイツはパンツフェチだから、そんな事してみたいのだろう。くらいにしかおもいませんでした。ま、安物のパンツだし気にせずいたら、すぐにぐいって手で生地を引っ張られ、ポジショニングをとってきて、さきっぽを当ててきたのです。しかし初めてのバック、なかなか入り口がみつからないらしく、先で上下にして大捜索してましたwすると「上とか下とか教えて」といってきたのです。私は「上、上、いきすぎ。下。そこ」というと、グイグイ押してきて、ユウヤの棒が中に入ってきたのでした。もしかしたら私の体とユウヤの体はバックのほうが相性いいのかもしれません。そして前回もいいましたが、そもそもユウヤはけっこう立派なモノをもっているので、入れられる瞬間だけは余裕はふきとび、真剣に真顔になり襲ってくる快感に攻められました。で、そのあとガンガンと相手のことを気遣わず突いてくるのです(それが気持ちよかったのもありますが)私も興奮しきっっちゃってたので、声を殺す事に必死でした。まるでそれこそAV女優みたいに、自分の手で自分の口を抑えてましたwww ユウヤは無言でガンガンついてきてました。そしてすでに2回出してて耐久性がついたのか、なかなか出そうとしなかったのです。挙句の果てには「ちょっとまって」と言い出し、何をするのかと思いきや、ポケットから取り出したのはローターでした。「え、どうするん?」ときくと、「ダブルで攻めるw」とかいいだしたのです。そして電源をいれ、ユウヤは小さい玉の部分をパンツの中に入れて、クリ位置までもってきました。すると私も未体験だったのですが、かろうじてはいたままだったパンツがそれをずれ落ちるのを防ぎ、結果として、ローターで攻められながら入れられるという事になってしまったのです。そのときになって、パンツはかしたまま。ってのは、最初からコレが狙いだったのか>< と悟ったのです。それからユウヤは時折、バックでつきながらローターが落ちないように手で抑えたりしながら突いていました。
...省略されました。
15/10/24 08:40
(Y1o7H5Pp)
まみさん、感激した ユウヤは、まみさんとのこと、
忘れられないんじゃ・・・。
またまみさんにアプローチしてきそうです。
後日譚、あれば是非、お願いします。
15/10/24 09:11
(XY4.S3Ei)
後日談ありますよー。また書いておきますね(^-^ゞ
15/10/24 10:15
(Y1o7H5Pp)
まみさん、早く次を ユウヤみたいに、我慢できなくなってきた
15/10/24 11:49
(XY4.S3Ei)
ユウヤみたいにww 吹きましたw
15/10/24 14:19
(Y1o7H5Pp)
後日談と言うほどのものではないですが、、
ユウヤは家に帰り、私も家に帰りました。ここからは予想がついてたことなのですが、今は電話番号だけでメールが送れる時代なので、程なくユウヤからのメール攻撃が始まったのです。メール攻撃と言っても内容は実にくだらないもので、「なにしてるん」から始まり、「今、どんなパンツはいてるん」等の子供じみた内容ばかりでした。
親戚じゃなかったらとっくに着信拒否しているようなレベルですが、テキトーにあしらうのもこれまた面白いので付き合ってあげてたのですが、そん中でとうとう「聞いて。昨日彼女とやった」というメールが入ってきたのですw
私は「どうだった?うまくいった?」と聞いたら、意外にも「ぜんぜん。。。」という答えが返ってきたのです。
そして無料ネット通話に切り替えて実際に生の声で状況を聞くことにしたのですw(面白そうなのでw)
そしてユウヤには申し訳ないのですが、ここで内容を暴露しちゃいますw
詳しく聞いたところによると、ユウヤと彼女はキスまでは済ませていたというのは以前に話したとおりです。しかしHをする場所がなかったみたいで、ユウヤは事もあろうに親の車で行為に及ぼうとしたようでした。夜な夜な親の車のキーを盗み出し、夜の21時頃といってましたが、彼女を呼び出してゴム持参で車の中で語り合ってたそうです。
ユウヤは私との一連の流れをレクチャーされていた事により、自分からリードしていこうと積極的にキスをし、とうとう長い時間のねっとりしたディープキスまでもっていったそうです。そして、胸に入ったそうです。胸の段階では彼女は嫌がる様子もなかったそうです。
しかし、手をスカートの中に(どんなスカートなのかしりませんが)入れたとき、「ひゃ!!」っていわれたそうですww
私は、ユウヤに「え、ちょっとまって、そこまできて何が「ひゃ」なん?ww」と聞きました。すると「うーん、いやたぶん、初めて触られたから、、だとおもう。。」と言ってました。
そして「続き 続き はやくw」と、私もまるで読者の皆さんのコメントのような状態になってしまい続きを聞いたのです。そして彼女自体の言い分は「まだ心の準備ができてない」とのことだったそうです。そこでユウヤは説得にはいり、なんとか了承を得たみたいですが・・・。
15/10/24 16:39
(Y1o7H5Pp)
そこで私が聞いたのは、「相手がOKした。っていうけど、アンタなにを言ったの?」と聞くと、ユウヤの言葉を借りると、「胸もんでるときは、アヤ(ユウヤの彼女の名前)も普通にアンアン言ってってん。で、俺がな、胸いきながら下に手いれたら、いっきに足閉じて、やめて!みたいな感じになってん。それから、俺がなんでだめ何?俺らもう付き合って半年以上なるやん。って説得してんやんか。そしたら向こうも最終的にはわかった。っていってくれてん。」と言ってきたのです。
で、私が気になるのはその後です。「どうなった?(しめしめwww)」って感じですw するとユウヤはガクブル震える彼女のクリを探し当て、指で攻めてたみたいですが、最初は嫌がってた彼女もだんだんクリを触ることに感じてきたみたいです。ただひとつ、うっとおしかったのが、「まーちゃんみたいにクリ攻めてたらそのうち濡れてきてん」って言われたことでしたww
とりあえずイラつきを抑えて聞いたのは、「相手も準備okなんだったら、そのまま最後までいったんちゃうの?」というと、「いや、それがな。。下攻めて感じてくれたから、そのままフェラいこうかとおもって、コッチは準備するやん?下出したりして。。んで、下ぬいでアヤに舐めてもらおうとおもって出したんやけど、、、、ぜんぜん舐めてくれへんねん。。。。んでな!ほぼ無理やりみたいな感じでアヤの頭をもって舐めてもらおうとおもって、引っ張ってんけど、舐めてくれへんねん。」というのです。
私は「だから最初からフェラなんてやめとけ。っていったやんかwww」と言いましたw (私は、うふふww っておもいました。
しかしユウヤはなんとか頼んだら彼女はフェラしてくれた。といいますが、ぜんぜん気持ちよくなかった。というのです。口も小さい、なんか嫌々されてる感がたっぷり。逆にコッチも萎えてきた。っていうのですね。
で、私が、「じゃ、お前はアヤを喜ばせるようなリードはしたんかい?」と聞くと、ユウヤは「そりゃがんばったよ。」というのです。「何をがんばったのさ」と聞くと、あきれる内容ばかり。。
もう言葉形式にするのももったいないレベルなので、箇条書きにすると。。。
一、いきなり指で触れたら緊張するとおもったから、とりあえずパンツの上から匂った
一、ムード盛り上げようと思って言葉攻めした
一、指は一本はいったから、潮ふかそうとがんばった
などなど。あきれるレベルなのです。
しかし、挿入したくて仕方ないユウヤはなんとか挿入シーンまで持っていったけど、最終的には相手が固すぎて入らなかった。。。と。
それ以来、彼女との間に微妙な空気が流れてるといってきたのでした。(ま、そりゃ当然だわなw)
ですが、今のところこれ以上の話は聞いてないのです。いたって最近の話なので^-^
私の話からは終わりなのですが、もし読者様に何か私に聞きたいこと、ユウヤとの話以外でも、気になるエピソードあれば、文章にしてみたいと思います。書くことはすきなので^^
では後日談はおわりですー。
15/10/24 19:13
(Y1o7H5Pp)
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