今現在中学3年、受験シーズンに入る少し手前。
僕には一つ下の弟がいる
そしてその弟にはとてもなかのよい親友が一人いる
親友は弟とちがって頭がよい。弟と違って音楽が得意
弟はひいきに見ても音痴である。
ただ二人の共通点は運動が得意であること。走ってよし投げてよし、小学
では僕の影響で空手をやっていた。かなり強いほうだ
そんな親友と出会ったのは僕が小学5年の時である。
最初は弟ではなく僕と仲が良かったのだ。今もなかいいよ
親友は、運動もでき勉強もできたがいじめられていた。それも6年の上級
生に。服を脱がされたりけられたり、お尻に棒を入れられたこともあるそ
うだ。偶然見かけた僕は6年に手を出した、3人だったので本気でかかっ
た。道場では当然禁止されているし、もし部外で使えばそれこそおしりぺ
んぺんでは済まないことも知っていた。それでも我慢できなかったのだ。
その場ではなんとか6年を追い払い親友を助けることができた。
その翌日再び親友は例の6年にいじめられていた。サンドバックにされて
いた。僕が現れると目の前で親友の金玉を蹴り上げて逃げて行った。
それからしばらく休み時間や登下校は一緒に過ごすようになったのだ。
道場ではというと、ビンタはされるはお尻は蹴り上げられるは背中には紅
葉ができるしで散々だった。弟は遠目で心配をしているようだった。
弟に親友の話をすると一つ言葉で僕も協力するよと快く引き受けてくれ
た。
それからである。僕と弟と親友の三人で過ごすようになったのは。
親友には父しかいない。母は幼い時に父の性癖から逃げたのである。
親友の父はショタなのだという。最近ネットで調べて雰囲気が分かってき
た。つまり幼い男の子を性的な対象としているということみたいだ。
以下親友から聞いた話である。
処女を失ったのは小学2年のときで、それまでは父のあそこをなめていた
そうだ。いくということを覚えたのは小学に入る前、それも無理やりいじ
られてのことだという。
ある晩、父が親友の服を脱がせてあそこをなめるように指示をした。親友
が舐めはじめると親友のお尻に手をあててもみ砕くように触ってきた。
お尻の中に指を素押しずつ入れてきた。最初は痛がってやめてもらうよう
悲願したがやめてもらえなかった。指が一本ようやく入ると入れたまま親
友のあそこをいじりながら親友の舌を味わっていたそうだ。
親友の口の中に精子を出すとその晩は終わった。
翌日の晩再び昨日と同じようなことがあったお尻に指が一本入ると今度は
ゆっくり出し入れをしだした。そして二本目を入れようとしたが、泣いて
わめいたそうだ。さすがに無理だと思ったのかその晩もそこでおわった。
そしてさらに翌日の晩、ついに二本目をいれ出し入れを始めた。とても痛
く声が出なかったそうだ。
二本の指を抜くと父のあそこを僕のお尻に入れようとした。
いろいろな体位で何とか入れようとしたが入らなかった。その途中で僕の
お尻に精子をかけてその晩も終わった。
そしてついに親友の処女を失った日が来た。
指でほぐし終えると親友の中に父のあそこを差し込んだ。
奥まで入れるとそのまま動かずに親友のあそこをいじっていかした。
親友がいったのを確認してピストン運動を始めた。泣き叫ぶ親友の口にタ
オルを突っ込んだまま父はピストンをして、ついに親友の中に精子を出し
た。翌日から毎日のようにお尻にあそこをいれ親友のあそこをいじるよう
になった。
今はだいぶ少なくなったがときどき相手をしているそうだ。