僕の一つ下の弟は僕の彼女の姉でかつ美術部の先輩に神社でとんでもない
ことされていた。その事実をしって1週間後再び土曜日。
それまで僕は彼女に先輩のことを聞こうと何度も試みたができなかった。
土曜日、先週同様に神社に弟と先輩が現れたさらにその後ろに男の人が一
人一緒だった。
いつものように柱にしばられたまま先輩のあそこをなめていかせる。
時間は3分58秒・・・ついに4分をきったようだ。
すると男の人が弟のあそこのさきっぽを靴のかかとで踏みつけた
嘆く弟をみながら「3分58秒我慢してね」と先輩
はやくも涙声になる弟をにらみうけて男の人は弟の腹を一蹴りして弟に話
しかける。
「精通してないんだって、そんなガキがアダルトショップに行っちゃまず
いよな!」
どうやら弟は大人の店によく出入りしていたらしい・・・どうみてもガキ
にしか見えないのに出入りしようと思うところはほんとすごいな。
まだ毛も生えていない弟のあそこに手をそえてしごきだした、男の人は
「4分以内にいったらきんたま5回ビンタね」
と、ひたすらしごく。3分30秒くらいでビクッとあそこが震えた。
何も出ないがおそらく行ったのだろう。
「はーいアウト、5回ビンタする間に声を出したら乳首噛むよ」と先輩
当然我慢ができるわけがない。5回目には声にならない声を上げる弟。
二人に両方の乳首を噛まれる。乳首も感じる所らしいが、明らかに痛がっ
ている。本当に噛まれているのだと感じた。
飽きたのか乳首から離れると二人はなにやら相談をしているようだ。
声が小さく聞こえないがたぶんどうやって遊ぼうかとの相談だろう。
先輩が弟の縄をほどきながら「腕立て50回するあいだに何回いくかなー
ー」続けて男の人「いった数だけまたいかせてあげるよ、そのときは俺た
ちもきもちよくしろよ」
と・・・いったいなにをするつもりかと思ったが、すぐに意味が分かっ
た。先輩の手にはあのバイブが握られていたからだ。
弟は泣き出していた。よほど前回がつらかったのだろう。
腕立てを始めたがすぐにあそこはびくびくはね腕立てがまともにできなく
なる。「床にはらつけたら一からやり直しだぞ」とどなられあわてて持ち
上げる弟。次第に腹がひきつき腕もふるえだす。なんとか一回一回積み重
ねていくが50回にはまだまだ届きそうにない。男の人は近くに腰を落と
して煙草を吸い始めた。「はいあと20回はやくしろ」と同時に「20回
目ーーーあとなんかいいくかなーー」先輩が回数をいった。どうやって一
回を数えたんだ。僕はどこからどこまでが一回なのかまったくわからな
い。それだけずっとびくびくしているのだった。
男の人が2本吸い終わる頃にようやく50回終わった。
と同時にあおむけにたおれこむ弟。体全体で痙攣と呼吸を繰り返してい
た。「42回いったねーーじゃあ私たちも気持ちよくしてねーー」余韻に
すら浸ることのできない弟のあそこをまたいではめようとする先輩と別に
男の人は弟のお尻をいじりだした。そして男の人の大きなあそこが弟のお
尻のなかに入っていった。最初は弟も大声を上げて拒否していたがそのた
びに乳首をひねあげられたりおなかにこぶしを落とされたりして声を頑張
って出さないようにしだした。
弟はついに処女も捨てたのだ。僕は童貞すら捨ててないのに。
お尻とあそこを挟まれ二人が満足するまで弟は生かされた。
男の人が弟のお尻から離れるとお尻から白い液体が流れていた。精子だと
一目でわかった。そして上にまたがっていた先輩を離れると再びバイブで
弟のあそこをいたぶりだしたのだ。と同時に男の人が汚れたあそこを弟の
口に持っていき「きれいにしろ」「きれいにしたらバイブとめてあげる」
弟は痙攣しながらも男の人のあそこを懸命になめてきれいにした。
きれいになると男の人はそのまま弟のお腹の上に膝を落として「もう2度
と店にくるんじゃねーぞ」とどなった。せきごみながらうなずく弟。男の
人は先輩に何か耳打ちをして帰って行った。
先輩は弟の口にあそこを持って行って「こっちもきれいにしてね」といい
ながら再びバイブで責めはじめたのだ。
弟が解放されたのは先輩がいってからだった。