私は緊張と興奮で今にも心臓が飛び出しそうでしたが、もう後戻りはできません。弘樹が影からのぞいています。私はわざとスケベなことばをささやきながら、下着の上からこすりブラの上から胸をもみます。あえて中はみせません。私は覚悟を決めて、言いました。弘樹~ずっと見てるんでしょ?
前から叔母さんとしたかったんでしょ?
私も若いおちんちんみたいな~
聞こえる様にいいました。弘樹は恐る恐る部屋にはいってきました。下を向いたままはずかしそうに、していました。私はチョットまってて!と言い玄関の鍵をしめにいきました。部屋に戻り弘樹に問いかけました。いやらしい事を前からかんがえてたでしょ?
叔母さんもするから、弘樹もぬいでおちんちんしごいてほしいの。弘樹は頷き全裸になりました。
私は弘樹を挑発する様に股を開きおまんこをさわりました。弘樹のおちんちんは仮性包茎の少し可愛いおちんちんでした。しごきだして1分で弘樹は射精してしまいました。私は体をベッドに引き寄せ乳首を舐めまわしながらおちんちんをしごいてあげました。すぐに元気になり弘樹は吹っ切れたのか、わたしを押し倒しブラをずらし乳首にしゃぶりつきました。私の乳首はビンビンに勃起していておまんこもぐちょぐちょに濡れていました。私は弘樹のおちんちんを咥え弘樹にもおまんこをなめさせます。69で私は弘樹の顔に思い切りおまんこを押し当て、こすりつけます。叔母さん苦しいよ! もっと舐めて~
私は我を忘れて快感を得ています。弘樹のおちんちんを握り私は馬乗りになりました
弘樹~気持ちい?叔母さんの中気持ち?
やりたかったんでしょ?
私は一心不乱に腰を振りました。
叔母さん出ちゃう!出ちゃうよ!
私はやばいと思いながらも、快感に勝てず
そのまま腰を振り続けてしまいました。
叔母さんもイクよ!私は体を弘樹にかぶせ絶頂を迎えました。
弘樹にはこの事は絶対内緒よ!と釘をさし
家でのオナニー用に私のパンティーを3枚持って帰りました。
その後は弘樹とはありません。パンティーも返ってきません。私は毎日思い出しながらオナニーしています。