ある田舎に 10件ほど 新築が建ち そこは団地といわれるようになっていまし
た。回りは田んぼ、かえるの声には夜悩まされたけど。。。。。
その中の一軒に住んで 半年くらいの春、小学校の4,5年生?二人ずれが
田んぼに向かって立ちしょんべんしてるところに通りかかり、顔見知りの子の
おちんちんは おちんちんの根元まで剥けてました。見るでなく見てしまい。え!
それであまり太くはないけど長い!
見入ってしまった^^。
「そんなところにしっこしたらーーおちんちん腫れるんやー」と言っていた自分。
おばちゃんの家に来て、おまじないせんと~と言うと付いてきた二人。
どうしよう・・・。上がらせて、仏壇の前に座らせ手を合わすように言い、
線香、ろうそくを立て、むにゃむや 適当に声を出し終わりました。
ジュースを出して、おまじないしたけど効くかどうか解らないよ、いい子にして
いないと見たいな感じで話しました。帰ると言うので、そうっと言い玄関まで付い
ていき、長かったほうの子の手を掴み帰ったらあかんと言ったら、もう一人はうつ
むいて帰っていきました。手を掴んだまま、上に上がらせて、もっと良いおまじな
いしてあげるから、「おちんちん見せてみなさい」中々見せなかったけど、自分で
見せるまで黙って待ってました。上目ずかいで恥ずかしそうに出しました。
やはり長い、子供にしては!
恥ずかしいけど我慢してね、と言ったことないやさしい声で言ってました。
おちんちんを手のひらで包み、おまじないごときのようにつぶやき、くちゃくちゃ
手の平を・・・。大きくなった!十分使える位だった。びっくり。ほんとにさっき
見たとうり、根っこまで剥けてた。何でか解らないです。びっくりしないでもいい
からね~と言い、お口をつけました。「おばちゃん!」でした。口に含み楽しみま
した。きもちいいでしょ?「うん」恥ずかしそうにうなずきました。
でました。もう成長は早いなと思いつつ、うがいをしました。
もっとおまじないねしたほうがいいのよ。わたしは、試したくなっていたので
す。
急いでパンティーを脱ぎ、押し倒すようにして、またいで座りました。ぴんとな
ってるおちんちんを、わしづかみのようにもどかしく、私自身に導きました。
「いいじゃない」と心うちで思いました。どすんどすんといった感じで、
また、前後にゆすると、おちんちんはよりキンとなったみたい。 穴の中を結構こ
すり付けてくれます。やはり早かった。御口でしたのに。
この子どうして・・こんなに大きいくなった?と疑問です。
おまじないしたかったら明日もこれたら来なさい、気持ち良いおまじないしなくて
はと言って帰しました。
もちろん、誰にも言ったらおまじない効かなくなるよと 脅して?^^;