かなり暗闇に目が慣れてくると ゆー君がしほチャンの胸を揉みながらオナニーしてるのが見えた。 姉弟のエッチな行為を見て もっともっとさせてみたくなっちゃった。
しほチャンのブラとパンツを脱がして足を広げて りゅう君の緊張して震える指を掴んでしほチャンのマンコへ 「こうやって優しく触ってみて」って教えて ゆー君には しほチャンの「乳首を舐めてあけて」と、言うと しほチャンの声が一段と大きくなった。
「アァァン!」
突然 ティシュを抜く音が聞こえてきた
ゆー君が射精しちゃったみたい。
ゆー君はイッちゃったからか座ってボーっとしてて
「こっちおいで!ゆー君」
ゆー君を呼び寄せると
まだ精液のニオイがするチンチンをフェラしてみた。 「くすぐったい」
って体をよじってるから 可愛くてもっとしてあげた。
すぐ復活 ビンビン!
りゅう君のチンチンをしほチャンのマンコに誘導してあげたら ビチャビチャのマンコにすんなり入っていった。
「イヤッ」って一瞬しほチャンの声がした後
「アン!アン!!」
小刻みに聞こえたと思ってたら
「もう限界」
りゅう君が自分の手の平に精液を出していた。
しほチャンがりゅう君の精液をティシュで拭いてあげてた。
私は ゆー君の上に乗りビンビンチンチンを挿入。
「ゆー君の堅いね~気持ちいい~」
って言うとゆー君も
「ヤバいよ!お姉さんの中あったかくて気持ちいい」 私にされるまま。
しほチャン達も2回目に挑戦してるみたいだった。
「あっあっ!」
「あ~ヤバいよ~」
ってゆー君が言ったかと思ったらお腹の中が温かい感じがした。
「ゴメン中に出ちゃった」
ゆー君のバツが悪そうな顔を見たら怒ることも忘れて
「次は長持ちさせられるよね。ゆー君」
そのまま騎乗位で 私がイクまでしちゃった