猛暑の夏

離婚をして10年、今年の春、一人娘が大学に進学し家を出て、今は気ままな一人暮
らしの39才の主婦です。先月のことですが、汗だくで帰宅した昼、シャワーをあび
て、バスタオルを巻いたまま居間でマッサージ機に腰をおろし何気に外に目をやる
と、庭先の土手の木陰から中学生くらいの少年が身を隠しながらこちらを見ている
のに気づきました。その時ちょっと悪戯心がわきました。気づかない振りをして、
すぐに、冷蔵庫からビールを取り出しマッサージ機にこしかけながらビールを飲み
ました。徐々に酔いが回り大胆になりバスタオルの胸ところをはだけました。少年
が私の方に釘付けになっているのを感じると益々、ムラムラとしてきました少年と
私との距離は10メートルくらい離れていましたが・・・もっと近寄ってこさせたい
なと思い、とうとうバスタオルをとってしまいました。そしてマッサージ機のリク
ライニングを倒して寝たふりをすると、少年はとうとう居間のガラス戸まで来まし
た。私は寝た振りをしたまま股を徐々に開き少年に良く見えるようにしてあげまし
た。すると少年は堪えきれずにとうとう硬くそそり立ったおチンチンを出して擦り
はじめました一分もしないうちに勢い良くガラス戸に射精しました。薄目で見てい
た私も、もう我慢出来ませんでした。少年がまだ見ている間にとオナニーをはじめ
ました。少年はガラス戸の端に身を隠しながらまだ見ていました。少年はとても恥
かかったのか・・・その場を立ち去りました。少年に声をかける事は出来ませんで
した。私の興奮はオナニーで鎮めるしかありませんでした。39才の不細工な私は、
離婚してから一度もSEXをしていません。罪悪感はありましたが、あの少年がまた覗
きに来ると思い、待ち続けました・・・3日位して、とうとうその日がやって来まし
た。少年が木陰にいるのに気づき、あの時と同じようにシャワーをすませバスタオ
ルを巻きビールを飲みながらマッサージ機に横になり今度はすぐにバスタオルをは
だけオナニーをはじめました。すると少年もガラス戸に近寄りオナニーをはじめま
した。私は今しかないとすぐに起き上がりガラス戸を開け少年が立ち去るのを静止
しました。僕、誰にも言わないから、おばちゃんと遊ぼうと声をかけると、こくり
と頷き、居間に上がりました。おチンチンはまだそそり立ったまま手で抑えててい
たのでやさしくお口で舐めてあげました。ああ～と声を漏らすと一分もしないで口
の中いっばいに勢い良く射精しました。おチンチンが汗でしょぱかったので一緒に
シャワーをあびベッドに行き、少年を寝かせ、またチンチンを舐めるとすぐに硬く
なりました。少年といっても、もうチンチンは大人とかわりませんでした。少年に
跨りびちょびちょの私のあそこに入れました。10年ぶりのSEXに私は相手が少年だと
いうことも忘れ三回も絶頂の喜びに浸りました・・・少年は夏休みで親戚の家に遊
びに来ていたと言う事で、今は遠く離れてたますが、携帯で見せっこしながら今も
楽しんでいます。今度いつ逢えるかはまだわかりません。罪悪感を感じながらも少
年のチンチンが忘れられません・・・