『おい裕子、またチンコしゃぶってくれよ』
拓也はそう言うと、口の前に半勃ち状態のペニスを差し出しました。
私(30)は黙ってそれを口のくわえ、舌を使うと若い拓也のペニスはスグにビンビンに勃起しました。
勃起すると拓也は、私のパンティを乱暴に脱がして挿入、激しく腰を振り続けると、そのまま中だしをして事を終えました。
始まりから終わりまで十数分の、前戯も何もない少年との単なる交わりです。
一人暮らしする私の自宅には、拓也の他に陸、敬吾、悟の四人の少年がいつも入り浸っていて、暇さえあれば誰かが私の体を求めてきて、私は常に誰かに犯されている状態です。
少年たちのセックスはただ犯すだけのセックスで、前戯もなければ愛のカケラもありません。
ただ性欲処理だけに使われている私は、そんな自分を情けなく思いながらも、彼らに逆らう事が出来ずされるがままにされています。
最初は遊びのつもりでした。
男性とのセックスが2年以上なく、欲求不満を溜めまくって いた私は、一度だけの遊びのつもりで、少年拓也に抱かれました。
一度抱かれると拓也は、二度三度求めてきて、私はその都度これで終わりと思いながら、ついつい求めに応じて体を許し続けました。
求めてくれる男性が他にいなかったから、ついついという感じです。
拓也以外の少年たちにも体を許したのは、少年に体を許す自分自身に異常な興奮を覚えたからです。
少年たちに廻され玩具にされる妄想に、異常な興奮を覚え、それを願望にした私は、拓也の友人たちと次々に関係を持ち、本当に玩具にされてしまいました。
今は後悔してる私ですが、その関係を絶ちきれないまま、今日もどこかで少年たちの相手をしています。
誰か助けて…